【LINE Pay利用ガイド】使い方、使える店、還元率やチャージ方法まで徹底解説

公開日:

更新日:

数あるスマホQR決済アプリの中で、LINE Payは非常に使いやすいと評判です。支払方法やチャージ方法がシンプルなのはもちろんですが、LINEの延長線上で使えることが大きな理由になっています。

しかし中には、「LINE Payって本当に便利なの?」「結局どう使うの?」と疑問に思っている人も多いはずです。実際にスマホQR決済アプリを利用したことがない人も多く、キャッシュレス決済になれていない人には分かりにくいのも事実です。

そこで本記事では、LINE Payの基本的な使い方を徹底解説。LINE Payが持つ魅力も合わせて紹介します。最後まで読むことで、なぜLINE Payが人気なのか、LINE Payの失敗しない使い方が分かるはずです。

また2019年10月1日(火)からスタートした、キャッシュレス・消費者還元事業へのLINE Payの対応も紹介します。「LINE Payに興味はあるけど買い物で失敗したくない」という人は、ぜひ本記事を参考にしてください。

LINE Payのいろは〜LINE Payの全てはここにある!〜

普段の生活からコミュニケーションアプリとして大活躍のLINEが提供するキャッシュレスコード決済サービスが、LINE Payです。日頃使っているアプリ内の登録のみで使えるので、比較的使いやすいのではないでしょうか。

「LINE のメッセージ機能は利用してるけど、LINE Payは使い方がわからないから使ってない」という方も多いのではないでしょうか?実はLINE Payは、利用すればするほどお得になる優れたQRコード決済サービスなのです。そんなLINE Payを使いこなすい・ろ・はを徹底紹介します。

LINE Payとは

LINE Payとは、コミュニケーションアプリで有名な「LINE」が提供するスマホQR決済アプリです。LINEのアプリ上、またはLINE Pay専用アプリで利用することができます。店舗でのキャッシュレス決済はもちろん一部オンラインショップにも対応。個人間送金機能を利用すれば飲み会などの割り勘が必要な場面でも役立つ優れものになっています。

またLINE Payにはスマホで利用できるアプリタイプと、クレジットカードのように実物のカードとして利用する「LINE Payカード」の2種類があります。

  • LINE Payアプリ:支払方法はコード決済など
  • LINE Payカード:クレジットカードのような支払方

どちらも現金をチャージするプリペイド式なのは同じなので、自分のライフスタイルに合ったタイプを選んでみてください。ただ最先端のキャッシュレスを体験するという意味でも、スマホで利用できるアプリ対応をおすすめします。

LINE Payを使うためには?

まだLINE Payをご利用になっていない方は、アプリ内のウォレットアイコンをタップすると、LINE Payへの登録画面が出てきます。この画面に沿って登録を進めると、LINE Payを利用する準備が整います。

この画面の「LINE Payを始める」というアイコンの右側にある緑の矢印をタップ。その後、パスワードを入力する画面に移ります。

LINE Payへの登録は、なんとこのこのツーステップで完了です!

実際にLINE Payを利用する時は、LINEウォレットからLINE Payのホーム画面を表示する必要があります。以下の画面がLINE Payのホーム画面です。

LINE Payを利用して支払いを完了するためには、QRコードを画面に表示させることが必要です。上記の画面では、”My code”、言語設定が日本語のLINE では「コード」と表示されています。このアイコンをタップすると、パスワード入力画面ののちに、あなたのLINE PayのQRコードが表示されます。お店で決済する時は、この画面を店員さんに見せるだけで、あとは店員さんがコードを読み取ってくれます

LINE Payの残高をチャージする方法とは?

現時点(2019年9月30日)でのLINE Payへのチャージ方法は下記の3種類です。

【チャージ方法】

  1. 銀行口座
  2. セブン銀行ATM
  3. QRコード/バーコード
  4. LINE Payカード レジチャージ
  5. Famiポート
  6. LINE Pocket Money
  7. オートチャージ

中でも最も手軽なのが銀行口座を利用する方法で、メガバンクはもちろん、全国の地方銀行にも対応しています。一度銀行口座を登録すればスマホ1台でチャージが可能になり、LINE Pay残高が足りないときも問題ありません。

またLINE Payカードを利用しているユーザーの場合は、店頭レジで直接お金をチャージすることになります。LINE Payアプリユーザーでもコンビニレジからチャージが可能なので、口座登録が面倒な人におすすめです。

さらにLINE Payにはオートチャージという便利な機能があります。

【オートチャージ】

  1. LINE Payに残高を指定
  2. 指定した最低残高を下回った場合、銀行口座から自動でお金がチャージされる

上記のように銀行口座をLINE Payに登録する必要はありますが、毎回チャージするのが面倒な人はオートチャージを利用してみてください。

LINE Payを使うためには、原則事前にLINE Payアカウントに残高をチャージすることが必要です。チャージの方法はたくさん用意されており、最もチャージしやすい方法をその都度選ぶことができます。LINE Payへのチャージ方法の全てを紹介します。

銀行口座を紐付ける方法

最も簡単なチャージ方法は、銀行口座を紐づけることです。LINE Payのページにある、「銀行口座」というアイコンをタップします。その後、登録する銀行口座を選択する画面に移ります。

登録する銀行を選択すると、銀行口座の情報を登録する画面に移ります。名前や住所などのご自身の情報と、支店名や口座番号、口座タイプを打ち込みます。

その後、各金融機関での認証をすませると、LINE Payに銀行口座が登録されます。

銀行口座を登録すると、スマホの画面上で簡単な操作をするだけでLINE Pay残高をチャージすることができます。チャージできる金額は100円単位からで、1,000円単位もしくは10,000円単位です。

LINE Pay カードを登録する方法

LINE Payの使用範囲をさらに広げてくれるのが、LINE Pay カードです。LINE Pay カードは、LINE Payが発行する、バーチャルカード/オフラインカードです。デビットカードと同じ仕様で、LINE Payの残高分を実際の店舗での支払いに使うことができます。

LINE Pay カードをゲットするためには、LINE Pay上での登録が必要です。LINE Payのホームの右上部にある「プラス」記号をタップ「設定」から「LINE Pay カード」という項目をタップします。その後、下記の画面に遷移するため、下部のアイコンにある「Get a physical card(リアルカードをゲット)」をタップします。

LINE Pay カードの魅力の一つは、可愛いLINE キャラクターのデザインのカードをゲットできることです。さらに、デザインは何種類も用意されており、自分のお気に入りのデザインを選ぶことができます。デザインの種類は5種類、シンプルなものからはっちゃけたデザインまであるので、好みに合わせたデザインのカードをゲットすることができます。

カードのデザインを選んだ後は、LINE Pay Cardが届く名前と住所を入力し、カードが届くのを待つのみです。カードが届くと、LINE Pay上でLINE Pay Cardを登録、アクティベイトすると使えるようになります。

セブン銀行ATMを経由したチャージ

LINE Pay上でチャージする方法以外にも、日本全国のセブン銀行ATMでのLINE Pay 口座へのチャージが可能です。セブン銀行の口座を持っていなくても、LINE Payのアカウントを持っていれば誰でもチャージすることが可能です。

LINE Payにセブン銀行ATMで残高をチャージするためには、2つのパターンがあります。

  • ATMに表示されるQRコードをLINE Payで読み取る
  • LINE Pay カード をATMに差し込んで、ATM内で取引をする

普段の銀行取引の要領でLINE Pay口座に残高をチャージできるため、手軽に試すことのできる方法です。セブン銀行ATMを用いたチャージをすると特典がもらえるキャンペーンが開かれていた時もありました。

また、セブン銀行ATMを用いると、入金だけでなく出金も可能なのです。手数料の216円が都度かかりますが、LINEポイントなどでためたLINE Pay残高を現金として引き出すことができます

コンビニエンスストアでのチャージ

LINE Payへのチャージの別の方法として、公共料金等の支払いと同じように、コンビニエンスストアのレジで行う方法もあります。LINE Payを搭載したスマートフォンを用いてチャージできるのはファミリーマートのみですが、LINE Pay カードを用いればローソンのレジでもチャージすることが可能です。

LINE Pay内での操作としては、

  • LINE Payのホーム画面の「プラス」画面から、「コンビニ」を選ぶ
  • チャージ金額を入力
  • 受付番号や予約番号、利用可能コンビニエンスストアなどの情報が表示されるので、それをもってコンビニエンスストアへ

ファミリーマートでのチャージは、店内に設置されている「Famiポート」端末で行えます。

一方で、LINE Pay カードを利用してコンビニエンスストアで残高をチャージすることも可能です。LINE Pay カードを用いると、LAWSONのレジでのチャージができます。LINE Pay内の「LINE Pay カード」という項目を選択すると、以下のような画面が表示されます。

この案内に沿って、レジで希望のチャージ額を伝えるだけで、普通の買い物をするかの様にLINE Payへのチャージが完了します。

クレジットカードを用いたLINE Payの利用

これまでのLINE Payの利用方法は、あらかじめLINE Payアカウントにお金をいれておく、プリペイド式でした。ところが、LINE Pay残高がなくてもLINE Payで支払える方法があります。その方法とは、LINE Payにクレジットカードを登録する方法です。

LINE Payのホーム画面から、「クレジットカード」の項目をタップ。この画面では、お持ちのクレジットカードの情報を登録できます。クレジットカードを登録すると、LINE Payの残高がなくてもLINE Payを利用することができます。

ところが、注意していただきたいのが、クレジットカードを用いてのLINE Pay支払いでは、LINE ポイントが貯まらないということです。クレジットカード会社のポイントは貯まりますが、ポイントの二重取りができないことになります。普段使いではチャージした分のLINE 残高を使い、いざという時のためにクレジットカードを登録しておく方法をお勧めします。

様々な方法でチャージすることができるLINE Pay。LINE Payを使い始めるためのさらなる詳細はこちらのページをご覧ください。

LINE Payのポイント還元率

LINE Payは独自のポイント制度である「マイカラープログラム」を採用しています。マイカラープログラムでは毎月のLINE Pay利用金額によってポイント還元率が変動し、具体的には下記の通りです。

【マイカラープログラム】

カラー

還元率

利用金額

グリーン

2%

10万円以上/月

ブルー

1%

5万円~10万円未満/月

レッド

0.8%

1万円~5万円未満/月

ホワイト

0.5%

0円~1万円未満/月

例えばLINE Payの加盟店で10,000円の商品を購入した場合、グリーンユーザーとホワイトユーザーはそれぞれ下記のポイントが貯まります。

  • グリーン:10,000円×2%=200ポイント
  • ホワイト:10,000円×5%=50ポイント

つまり毎月LINE Payを利用した分だけポイント還元率が上昇する仕組み。マイカラープログラムで上位カラーを狙いたい人は、スマホQR決済をLINE Payに統一することをおすすめします。

※マイカラープログラムで貯まるポイントは「LINE Payボーナス」ですが2019年11月1日からはLINEポイントに種類が変わるので注意してください。

LINE PayボーナスとLINEポイントの違い

LINE PayボーナスとLINE ポイントには大きな違いがあります。その違いを分かりやすく説明するために、LINE Pay残高も交えた表を作成したので参考にしてください。

【比較表】

種類

支払い

送金

出金

LINE Pay残高

LINE Payボーナス

×

LINE ポイント

×

×

基本的に銀行口座やクレジットカードからLINE Payにチャージすると、LINE Pay残高のお金が増えます。LINE Pay残高は支払い・送金・出金すべてに対応できるので、最も利便性が高いです。

ただマイカラープログラムやキャンペーンで獲得できるのはLINE PayボーナスかLINE ポイントのいずれかです。LINE Payボーナスなら出金機能が、LINE ポイントなら支払い以外の機能が制限されているので覚えておきましょう。

LINE Pay口座間でのお金のやりとり

最後に、使えるLINE Payの機能をもう一つ紹介します。LINE Payを利用しているもの同士の口座間のやり取りは、全て無料で行えるのです。LINE を使っている友達は多くいると思いますが、彼らがLINE Payを利用していれば、食事や旅行等の割り勘も現金を持っていなくても簡単に行えます。LINEの割り勘システムを利用すると、LINEポイントの還元もあるため実はお得に割り勘できちゃいます。

LINE Payで送金するためには、相手のLINE アカウントを選択します。新しくトークを作成するときと同じ要領でできます。送金相手を選択した後は、送金金額を指定し、送金ボタンを押すだけで完了します。

広く使われているコミュニケーションアプリのLINE。LINE Payは、そのLINE がリリースしているキャッシュレス決済システムです。使い方の幅が広く、現金で払うよりもお得になるシステムを使わない手はありませんね!増税を前に、キャッシュレス支払いの5%還元が行われることもあり、使うことをためらっている方も試してみる価値ありですね。

LINE Payの支払方法

LINE Payの支払方法はコード決済で、スマホアプリにコード画面を表示し、店員に読み取ってもらうことで支払いが完了します。

【支払方法の流れ】

  1. LINEアプリの「ウォレット」を選択
  2. 「コード支払い」をタップ
  3. パスワードを入力してコードを表示
  4. レジで店員にコードを読み取ってもらう
  5. 支払い完了

基本的な支払方法は他のスマホQR決済と同様なので、PayPayなどに慣れている人ならすぐにわかります。また支払時はLINE Payボーナスから優先して使用されます。LINEポイントを優先して使用することもできますが、LINEポイント利用分は還元対象の金額として参入されないため、基本的には使わずに貯めておくとよいでしょう。

LINE Payの主な加盟店

LINE PayはスマホQR決済アプリの中でも豊富な加盟店数を誇り、コンビニから家電量販店までさまざまな業種をカバーしています。

【主な加盟店一覧】

  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • ビックカメラ
  • くら寿司
  • サーティワン
  • リンガーハット
  • ミュゼプラチナム
  • カラオケ館
  • ビックエコー
  • ジャンカラ
  • 日本旅行 など

またLINE Payは国際的な決済ブランドであるVISAとも業務提携済み。今後はVISAが抱える全世界約5,400万店舗でもVisa LINE Payカードが発行されますので、国内以外でも利便性の向上が期待できます。

LINE Payの「キャッシュレス・消費者還元事業」についての対応

2019年10月1日(火)よりスタートしたキャッシュレス・消費者還元事業ですが、スマホQR決済アプリのLINE Payも事業者として登録しています。期間中に対象加盟店でLINE Payを利用すると、5%または2%のポイント還元を受けることが可能です。

  • 中小・小規模事業者の対象店舗:5%
  • フランチャイズやチェーン店:2%

LINE Payのポイント還元率は0.5%~2%なので、本事業を活用すれば最大7%のポイント還元率が実現できます。

例)個人経営の対象店舗でLINE Payを1万円分利用→10,000円×7%=700円相当のポイントを獲得

消費者還元事業に関しては以下を参照してください。

LINE PayはLINEの延長線上で使えるスマホQR決済アプリ

スマホQR決済アプリのLINE Payは、大半の人が使っているであるLINEの延長線上で利用することができます。他のスマホQR決済アプリだとわざわざアプリをインストールする必要がありますが、LINE Payなら登録から利用までの流れがスムーズです。

また独自のポイント制度であるマイカラープログラムは最大2%という高いポイント還元率を誇ります。2%という数字は他のスマホQR決済アプリと比較してもトップクラスで、お得にキャッシュレスを利用したい人にもLINE Payはおすすめです。

さらに加盟店の数と種類も豊富に用意されており、スマホQR決済初心者でも使い道に困ることはありません。今後はVISAの全世界約5,400万店舗での利用も検討されているので利便性の向上にも期待できます。

普段からLINEを利用している人でまだ登録していない人は、これを機にLINE Payにチャレンジしてみてください。

AI-Creditでお得を見逃さないようにしましょう

AI-Credit LINEの友だちになるとお得情報が定期的に届きます。
AI-CreditのLINE友だち追加

AI-Creditアプリは、どのお店でどのような支払い方法ができるか可視化した「キャッシュレスマップ」アプリです。 支払い方法ごとの還元率やキャンペーン情報も網羅しています。キャッシュレスライフを快適に過ごしましょう。
AI-Credit iPhoneアプリはこちらから
AI-Credit Androidアプリはこちらから

アプリサービス

AI-Creditのおすすめのテーマ