更新日:2019.05.05

LINE PayにLINEスターバックスカードが登場!スタバがより身近になる

LINEとスターバックスコラボ動画キャプチャ

出展:スターバックス公式LINEアカウントホーム

スターバックスとLINE Payが、スマートフォン上で使える「LINEスターバックスカード」の共同発行を発表しました。LINE Pay上で使えるバーチャルカードで、カード型のスターバックスカードと同様、あらかじめカードに残高をチャージして利用できるプリペイドカードとして利用できます。

スターバックスコーヒージャパンは、デジタル機能を活用したサービスの向上を目指しており、今回の提携はその一環です。わざわざ現金を用いて店頭でチャージしなければならないカード型のスタバカードとちがい、LINE スタバカードは現金を介することなく全てスマホ内で手続きが完了する為、利便性が高まること必至です。

LINEスターバックスカードは、どのように利用できるのでしょうか。

LINE スターバックスカードってなに?

LINEスターバックスカードキャプチャ

LINEスターバックスカード(以下LINE スタバカード)は、LINE Pay上で登録、チャージを済ませることで利用できるバーチャルプリペイドカードです。スマートフォンを用いたキャッシュレス決済サービスであるLINE Payと提携することで、完全キャッシュレス化のスターバックスカードが実現しました。

LINEと提携したスターバックスカードを発行したことで、スターバックスコーヒージャパンは様々な利点を獲得できることがわかります。LINE上での公式アカウントの利用促進や、LINE Payへの全店舗対応などです。

スタバのLINE公式アカウント利用促進

スタバビバレッジ画像

引用:https://www.starbucks.co.jp/beverage/

LINE スタバカードを登録・利用すると、自動的にスターバックス公式LINEアカウントをフォローすることになります。スターバックス公式LINEアカウントでは、スターバックスに関する最新情報を配信しています。いち早く最新情報を取得できるほか、LINEの機能を利用して1対1でのコミュニケーションに対応するサービスも提供します。

個別のニーズに対応することで、顧客対応やオススメ情報の配信などをパーソナライズすることができます。さらに、これらのパーソナライズされた情報を生かして、おすすめする一杯などを割り出すカスタマイズサービスを提供することも計画されています。より身近でお客さんに寄り添ったサービスを提供する狙いがあります。

LINE Payへのスタバ全店舗対応

スターバックスコーヒージャパンでは、デジタル領域を拡大してのサービス向上を目指しています。スターバックスは今回の提携に先駆けて、2018年末から東京都と福岡県の一部の店舗で、LINE Payを導入していました。これらの店舗では、LINEスターバックスカードを持っていなくてもLINE Payから直接支払うことができます。

一方で、今回のLINEスタバカードでは、間接的にLINE Payをほぼ全てのスターバックスで利用できるようになります。2020年をめどに、より多くのスターバックス店舗でLINE Payを導入・展開していく狙いがあります。

スターバックスで簡単に決済ができるようになる上に、公式LINEアカウントを通してスターバックスの最新情報が届くため、これまでスターバックスを利用してこなかった人たちにもリーチすることができると見込んでいます。

LINE スターバックスカードで獲得できるお得ポイント

スターバックスリワード画像キャプチャ

引用:https://www.starbucks.co.jp/rewards/

LINE スタバカードを用いて支払いをすると、スマートフォンで楽々お支払いができるようになる他、よりお得にスターバックスを利用するサービスも用意されています。それは、LINE Payからチャージする際に貯まるLINE Payマイカラー制度や、LINE スタバカード利用時に貯まるスタバリワード(Starbucks Rewards)の2つです。

LINE Payホワイトランクの画面

LINE Payのマイカラー制度は、自らのLINE Pay利用額に応じて適応される還元システムです。LINE スタバカードへのチャージもLINE Payの利用とみなされ、マイカラー制度の還元対象になります。利用額に応じて、キャンペーン期間の3%還元にプラス0.5%~2%の還元がLINE Pay残高に後日加算されます。

一方で、スタバリワードはLINE スタバカードの利用額に伴い加算される還元システムです。貯まるものはポイントではなく「Star」と呼ばれ、グリーンStarとゴールドStarの2種類があり、グリーンStarを一定数集めるとゴールドランクに昇格します。

ゴールドランクに昇格し、ゴールドStarを150個集めると、税抜700円までのドリンク・フード・コーヒー豆などの商品と交換することができます。また、常にカスタマイズが一点無料になるなど、オリジナル特典が用意されています。

商品と交換するためには、ゴールドStarを150個集めてeTicketを発行する必要があります。eTicketを発行するためには、My Starbucksへの登録が必要になります。LINE スタバカードを利用するだけでは、My Starbucksへの登録は必要ありませんが、貯めたStarをリワードとして活用するためには登録しなければならないということですね。

グリーンStarは、50円の利用で1グリーンStarを獲得することができます。還元率は2%と非常に高く、貯めがいのあるリワードシステムです。

LINE スタバカードの使い方

LINE スタバカードを利用するのは極めて簡単です。LINE 上での簡単な手続きで登録します。

LINE マイコード画面キャプチャ

「マイカード」アイコンから、「LINE スターバックスカード」のアイコンを選択します。その後画面に従って登録を進めると、ものの20秒ほどで登録が完了します。

登録が完了した後は、LINE Payからチャージすることができます。最低入金額は1,000円からで、それ以外の入金額は3,000円、5,000円、10,000円から選ぶことができます。

マイカードは、TカードやPontaカードなどのポイントカードをLINEに登録し、バーチャルカードとして利用できるサービスです。わざわざ何枚もポイントカードを持ち運ぶ必要がない上に、レジ前で所定のポイントカードを探して手間取る心配もありません。店頭ではポイントカードのバーコードを提示して、手軽にポイントを貯めることができます。

LINEスタバカードはこのマイカードに登録した一枚のカードとして利用することができます。

LINEスタバカードを登録したくないけどLINE Payを使いたいときは。。?

LINE Pay カード

引用:https://www.ai-credit.com/article/line-pay-card-change/

LINEスタバカードを利用せずにLINE Payを使う方法はいくつか存在します。LINE Payが使えるスターバックスを利用する方法か、LINE Payカードを利用する方法です。ところが、LINE Payか使えるスターバックスは東京都と福岡県に限られているため、対象の店舗が近くない場合が高いです。

一方で、LINE Payカードを用いる方法を選択すると、ほぼ全てのスタバでLINE Payを利用することができます。LINE Payカードは、LINE Payが発行するリアルカードです。LINE Pay残高をプリペイド式に使えるカードで、JCBが連携して発行しています。クレジットカードやプリペイドカードと同様に、JCBカードでの支払いに対応している店舗で利用することができます。

このLINE Payカードを利用すると、LINE スタバカードを登録しなくてもLINE Payを使うことができます。スタバカードを作るほどスタバは好きじゃないけど、スタバに行く機会があればLINE Payで払いたい、という方にはオススメの支払い方法です。

AI-Creditのコード決済比較サービスも参考にしてください。
https://www.ai-credit.com/db/

気になるクレジットカードを比較してみましょう。
コード決済も対応。

クレジットカードは、カードごとに様々なポイント還元率や年会費が設定されています。

また、ポイント還元率・年会費だけではない、海外旅行保険の付帯やショッピング保険、家族カード、ETCカードといった、日々を少し安心させてくれる様々な付帯サービスが付随しています。よく車に乗る人ならETCカード、海外旅行に行くことになったら海外旅行保険の自動付帯、自分のライフスタイルに合ったカード探しが必要です。

AI-Creditでは簡単に比較ができるページをご用意しました。

また、最新のコード決済も比較ができます。ポイント還元率に注目がいきがちですが、コード決済は「クレジットカードとセットで利用」してお得を最大化できます。 どのコード決済にどのクレジットカード登録が最適なのか、わかりやすく比較できます

詳しくは以下からご覧になってください。

AI-Creditクレジットカード比較サイト