更新日:2019.03.27

ギフトカードもキャッシュレスに!新感覚ギフトQUOカードPayが登場

QUOカードペイホーム画面キャプチャ

引用: https://www.quocard.com/pay/business/index.html

ギフトカードが「Pay」になりました。QUOカードのスマホ決済タイプ「QUOカードPay」が登場し、新感覚のギフトカードとして利用できるようになりました。

スマホ一つでささっと利用できるQUOカードPayは、これから喜ばれるギフトカードとして選ばれることになるのでしょうか。

QUOカードPayとは何か詳細を解説しながら、メリットやデメリットなどもご紹介します!

QUOカードPayってどんなサービス?お得?

ちょっとしたお礼やお詫びなど、様々な場面に柔軟に対応してくれるプレゼントといえばギフトカードですね。そんなギフトカードが、より気軽に使えるようになる新感覚サービスが「QUOカードPay」です。

「せっかくギフトカードをもらっていたのに、使いたいときに限って手元に持っていない」

「過去にもらったギフトカード、使うタイミングがなくて気づいたら有効期限が切れていた!」

こんな経験をした方は少なくないでしょう。

これは、ギフトカードがカードタイプであることの弊害です。

誰もが利用できるメリットがある反面、カードの現物を持ち歩いていないと利用できません。

QUOカードPayでは、スマホ一つ持っていれば簡単にいつでもQUOカードを利用することができます。いわゆる「デジタルギフト」と呼ばれるサービスで、ギフトカードとして送られるのはカードそのものではなく、デジタルギフトのURLです。

そのURLを開くことで、デジタルギフトが表示されQUOカードPayとして利用することができます。

QUOカードPayのメリットとデメリット

新感覚ギフトカードとしての存在感を確立したいQUOカードPayですが、いったいどのような特徴のあるサービスなのでしょうか。従来のカード型QUOカードとも比較しながら、メリットやデメリットを検証してみましょう。

QUOカードPayのメリット

QUOカードペイメッセージ

引用: https://www.quocard.com/pay/business/index.html

大きなメリットとしてあげられるのは、前述の通り手軽に利用できることです。

カードタイプのQUOカードとは違い、カードの現物を持ち歩いていなくてもデータはスマートフォンに残っているため、使いたいときが急にやってきても心配いりません。

届いたギフトコードメッセージに添付されているURLを開くだけで、デジタルギフトコードが表示され、簡単に利用することができます。

また、専用のアプリなども必要ないため、事前準備も必要なく利用することができます。(アプリを利用するとより簡単に利用できますが、特になくても利用に支障はでません)
従来のQUOカードと違い、QUOカードPayは現金との併用が可能です。

もし使い切らなかった場合は残高として残しておくこともでき、その残高を現金と併用して利用することも可能です。現金を中心に消費生活をしている方々も抵抗なく利用できるシステムになっています。現金との併用を可能にすることで、使用頻度や利用額を増やそうという狙いがあります。

そして、デジタルギフト特有のメリットとしては、やはり新感覚を楽しめることが挙げられます。スマホ一つでギフトカードを利用できる感覚は、とても手軽で拍子抜けするほど簡単です。カードタイプのギフトカードも十分手軽ですが、QUOカードPayの手軽さには叶いません。スマホ一つを持って出かけてもいただいたギフトカードを利用することができる優越感を味わうことができます。

QUOカードPayのデメリット

数々のメリットが挙げられる中、不便に感じるデメリットも見受けられます。利用者が最も不便に感じるのは、購入方法が限定される点と、利用できる店舗が少ないことでしょう。

QUOカードPayは、ギフトを贈る側がデジタル版QUOカードを購入し、そのデータのURLをプレゼントしたい人に贈ることで成立します。

ギフトを贈る側は、購入したデジタル版QUOカードの支払いをしなければいけませんが、その支払い方法が銀行口座振込のみに限られているのです。

三菱UFJ、三井住友、みずほ銀行の3行に口座が設けてあるものの、クレジットカード支払いなどができないのは不便です。手数料無料の銀行を選ぶことで支払いにかかる手数料を払わずに済みますが、ポイント還元などがないことなどのデメリットもあります。

銀行振込イメージ画像

引用: https://www.quocard.com/pay/business/index.html

一方で、銀行振込のみに支払い方法を絞る狙いとしては、顧客の情報を守るセキュリティ対策の一面もあります。

キャッシュレスを促進するサービスで多く叫ばれている不安が情報セキュリティの質です。

PayPayの不正利用事件を皮切りに、様々なサービスで顧客情報の流出や不正利用の報告が出ています。それらの可能性をできる限り排除すべく、銀行振込に限定した支払い方法を設定していると考えられます。セキュリティ対策が万全になると、今後クレジットカード支払いができるようになる可能性も十分考えられるでしょう。

さらなる不便な点としては、利用可能店舗が少ないことです。

サービス開始直後なこともありQUOカードPayを利用できるお店が極端に限られているのです。

現在利用できるのはローソン系列のお店のみで、コンビニローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100の3系列です。全国に展開するコンビニエンスストアチェーンであるとはいえ、品物の種類には限りがあります。

せっかくもらったプレゼントなのに、使い勝手の悪い印象を持ってしまう可能性があります。株式会社クオカードによると、これからも利用できる店舗を増やしていくとのことですが、具体的にいつ、どの店舗で使えるようになるかの情報は開示されていません。現在従来型のQUOカードを利用できる店舗は全国に5万7,000店舗あり、コンビニやガソリンスタンドのほか、ファミレスやカフェなどで広く利用できます。これらの加盟店でQUOカードPayが利用できるようになると、大幅に利用行きが広がり利便性もぐっと高まります。利用可能点に関しては、これからの伸びに期待と言えるでしょう。

また、QUOカードPayを利用してQUOカードを贈る方にとって不便に感じるポイントは、限度額範囲が設定されていることです。

限度額範囲は10,000円〜1,000,000,000円です。個人用の「ちょっとしたお礼」には不向きな額で、500円や1,000円など少額のギフトを気持ちとして贈ることはできません。一方で「お詫び」や「お礼」などを顧客にする場面が多い、法人などにとっては使いやすい価格設定になっています。

額面は50円から設定することができ、1円単位でカスタマイズすることができます。簡単に送れるスタイリッシュなギフトとして、使い勝手が良さそうですね。

QUOカードペイの利用方法

気になるQUOカードペイは、どのように購入することができるのでしょうか。

手順1:オンラインストアへ行き、タイトルを入力する

QUOカードペイタイトル入力画面

引用: https://www.quocard.com/pay/business/index.html

「オンラインストア」から「注文する」画面をクリック。その後表示される画面に従ってオリジナルのカードをデザインします。最初の手順ではタイトルを入力します。ギフトカードを贈りたい相手への宛名を書く部分だと思って差し支えないでしょう。

手順2:デザインを選択する

QUOカードペイデザイン選択画面

引用: https://www.quocard.com/pay/business/index.html

ここでは好きなデザインを選ぶことができます。様々なデザインが用意されており、追加料金なしでお気に入りのカードを作ることができます。更に嬉しいのは、自分で撮ったオリジナルの写真をカードのデザインとして使えることです。カードのサイズにオリジナル画像を切り取る必要がありますが、思い出の写真などをカードにしてプレゼントすることができます。

オリジナル画像をカードにできる機能は、企業などの法人にとっても嬉しいものです。

会社のロゴやイメージ画像など、オリジナルのデザインをを使ったカードを作ることができます。会社のギフトとして申し分ない出来に仕上がります。

手順3:金額を設定・メッセージを入力

ここでは額面を設定することができます。最低50円から選択することができ、1円単位で額を設定できます。記念日など、所縁のある数字を選ぶこともできるため、よりオリジナリティの高いカードが出来上がります。

QUOカードペイ金額設定・メッセージ入力画面

引用: https://www.quocard.com/pay/business/index.html

金額を設定すると、贈りたい相手に贈るメッセージを入力します。QUOカードPayは、URLをメッセージとして贈ることで利用できるサービスです。URLとともにメッセージを送るため、SNSでメッセージを送るときと同じ要領で贈ることができます。そのため、250文字以内という少し長めのメッセージも添えることができるのです。

企業の方はもちろん、個人でもお世話になった方に一言以上のメッセージを残せることになります。

手順4:会員登録する

QUOカードペイ会員登録画面

引用: https://www.quocard.com/pay/business/index.html

初めてQUOカードPayを利用する方は、新規会員登録をする必要があります。基本的にメールアドレスを登録するだけなため、数分で手続きは完了します。会員登録を完了するための手順は、ステップごとに丁寧に指示されるため迷う心配はありません。

従来のカード型QUOカード利用の際に必要な会員登録を完了していても、QUOカードPay用の会員登録とは同質ではありません。手間ですが新たに会員登録をする必要があります。

手順5:ショッピングカートから支払い手続きに進む

会員登録が完了すると、ショッピングカートを確認します。先ほどの手順で作ったオリジナルQUOカードの情報がセーブされています。購入したいカード情報を選択し、注文画面に進みます。このとき確認が必要なのが、注文限度範囲です。合計注文額が10,000円から1,000,000,000円までの場合に限って購入することができます。

注文手続きが完了すると、注文情報の入力画面に進みます。振込名義やクーポンコード、発行希望日や購入目的などの情報を打ち込むと、注文確認画面に進むことができます。それぞれの情報を打ち込み完了すると、注文が完了します。

以上の手順を踏んで、オリジナルQUOカードの注文が完了します。贈りたい相手のことを思いながら、オリジナルカードのデザインを考えることは、なんだかワクワクしますね。新しい形のギフトカードで、日頃の感謝を伝えてみてもいいかもしれません。QUOカードPayは2019年3月26日から利用開始します。

 

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