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三井住友プラチナプリファードカードの損益分岐点は?

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三井住友プラチナプリファードカードの損益分岐点は?

従来のプラチナカードの特徴と言えば「豊富な付帯サービス」と「ステータス性」の2つでした。

しかし、2020年9月新たに発行開始された「三井住友カード プラチナリファード」は、ポイント特化型と銘打たれたカードです。

ポイントに特化したプラチナリファードの特徴は、主に以下の3つ。

  • 常時1%ポイント還元
  • 種類豊富なプリファードストア(特約店)
  • 年間利用額に応じたポイント還元

この記事では「三井住友カード プラチナリファード」の特徴をより詳しく解説していきます。

あわせて、カードの年会費以上にお得になる損益分岐点についても解説してきますので、ぜひ参考にしてください。

年会費以上の価値をリワードで「三井住友プラチナプリファード」

三井住友カード プラチナリファードの基本スペック

三井住友カード プラチナリファード紹介画像
https://www.smbc-card.com/camp/platinum-preferred/index.jsp
申込対象
  • 原則満20歳以上
  • 安定した継続収入がある方
利用可能枠
  • 総利用枠:原則150万円〜
  • カード利用枠:原則150満円〜
年会費 3万3000円(税込)
国際ブランド VISA
還元率 1%
還元ポイント Vポイント

三井住友カード プラチナリファードは「サービスはシンプル、リワードはリッチに」を目指したカードです。

その言葉通り、ベースのポイント還元率は1%と高還元カード並み。
さらには、後ほどご紹介する「ポイント還元プログラム」も豊富に用意されています。

昨今、たくさんのキャッシュレス決済が登場しお得になる方法が増えた一方で、支払い方法が煩雑になってしまうというデメリットが浮上していました。

しかし、三井住友カード プラチナリファードは「ポイント還元」の面をより手厚くすることで、日々の決済を集約することが可能になっています。

決済を使い分けるストレスをなくし、十分な還元を得られるようにしたのが「三井住友カード プラチナリファード」と言えるでしょう。

年会費以上の価値をリワードで「三井住友プラチナプリファード」

三井住友プリファードの審査基準・発行可能な年齢は?

プラチナプリファードの審査基準は公開されていません。

満20歳以上で本人に安定的な収入があることが条件とされています。

三井住友カード プラチナリファードの7つの特徴・付帯サービス

ここからは、三井住友カード プラチナリファードの7つの主な特徴をご紹介していきます。

特徴1.還元率が常時1%

一般的なプラチナカードは、そのほとんどが還元率0.5%ほど。
還元率1%以上だったとしても、多くの場合5万円以上の高額な年会費がかかってしまいます。

しかし、三井住友カード プラチナリファードは常に還元率1%です。

仮に、同じく還元率1%の「アメリカンエキスプレス プラチナカード」を発行すると、年会費が14万3000円(税込)かかってしまいます。

年会費3万3000円(税込)で常に還元率1%のプラチナカードは、とても貴重です。

特徴2.外貨ショッピング利用分は還元率3%

三井住友カード プラチナリファードは、外貨でのショッピング利用時に還元率が2%プラスされます。通常の還元率と合わせれば、還元率3%です。

三井住友カードは、外貨ショッピング利用代金を日本円に換算する際「事務処理手数料」が2.2%かかってしまいます。ですが、手数料を差し引いたとしても還元率はプラスです。

また、海外の現地決済だけでなく、海外サイトのオンラインストア利用時にも+2%還元は適用されます。

海外旅行によく行く方、海外サイトから個人的に商品を購入する頻度が多い方には特におすすめです。

特徴3.特約店の利用で最大+9%還元

三井住友カード プラチナリファード特約店一例の紹介画像
https://www.smbc-card.com/camp/platinum-preferred/special-store/index.jsp

三井住友カードといえば、大手コンビニ3社(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)とマクドナルドでVポイントが5倍たまることは有名ですよね。

三井住友カード プラチナリファードは、残念ながら「Vポイント5倍」の対象ではありません。

しかし、プリファードストア(特約店)の特典として、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートとマクドナルドを利用したとき+2%還元されるんです。
となると、還元率は合計3%。ほかの三井住友カードよりも還元率は高くなっています。

ほかにも、還元率が上乗せされるプリファードストア(特約店)は全てのジャンルをあわせて76店。
一部抜粋してご紹介します。

宿泊予約サイト
※会員専用サイト「For Platinum Preferred Members」経由
  • +6%…一休.com
  • +9%…エクスペディア、Hotels.com
カフェ・ファストフード +1%…すき家、ドトール、モスバーガー、ファーストキッチン、
スーパー +1%…イズミヤ、西友、ライフ、ヤオコー
ドラッグストア +1%…ココカラファイン、トモズ、マツモトキヨシ

日頃多く利用するであろうスーパーやドラッグストアが特約店なので、ポイントもためやすくなっています。

特徴4.新規入会&利用特典で4万ポイントプレゼント

豊富なポイント還元が大きな魅力である三井住友カード プラチナリファードですが、最大のメリットは新規入会特典にあります。

内容は次の通りです。

概要 「新規入会&利用特典 +40,000ポイントプレゼント」
詳細
  • 入会月の3か月後末までに40万円以上カードを利用すると、+4万ポイントを進呈
  • キャッシングリボ、手数料、年会費、電子マネーへのチャージなどは利用対象外

つまり、期間内に40万円以上カードで支払えば、40万円までは10%還元されるということ。

ほかのクレジットカードの新規入会特典と比較してみても、なかなか見られない還元率です。

また、このあとご紹介する「継続特典」もあわせると、利用1年目はかなりお得になります。

特徴5.継続特典として利用100万円ごとに1万ポイントプレゼント

プラチナリファードでは、新規入会特典のほかに継続利用の特典として、前年度の利用額に応じたポイントがもらえます。

詳細は以下の通りです。

概要 「毎年、前年100万円のご利用ごとに10,000ポイントプレゼント」
詳細
  • 入会日の属する月の翌年同月末(※)を対象期間として、期間中の利用額100万円ごとに1万ポイントプレゼント
  • キャッシングリボ、手数料、年会費、電子マネーへのチャージなどは利用対象外
  • (※ 2020年10月23日入会の場合、2021年10月31日まで。翌年度からの対象期間は11月1日から10月31日までとなる。)

継続特典は最大4万ポイントまで付与されるので、対象上限金額は400万円です。

利用開始初年度は新規入会特典も適用されるので、例えばカード利用額が100万円のときは次のように還元されます。

入会初年度の還元額 シミュレーション 新規入会特典 4万ポイント

継続特典 1万ポイント

合計5万ポイント還元(還元率5%+1%)

表中にも記載しましたが、利用開始初年度は利用額100万円までは5%還元。
そこに通常のカード利用還元もプラスされるので、還元率6%に!

「ポイント特化型」というのがよくわかる特典内容ですね。

特徴6.スマホ決済・タッチ決済が可能

ここからは「ポイント還元」ではなく「使い勝手」の特徴を紹介します。

「シンプルでストレスのない決済」を意識しているだけあり、三井住友カード プラチナリファードはキャッシュレスの手段が豊富です。

まずは世界中で広がり、日本国内でも普及しつつあるVISAのタッチ決済。
電子マネーやプリペイドカードと同じように、カードをかざすだけで支払いができます。

続いて「Apple Pay/Google Pay」への対応。
スマートフォン・スマートウォッチの中にカードを登録すれば、カードすら出す必要がありません。

複雑化していく決済をひとつにまとめて、シンプルでスマートな支払いが実現します。

特徴7.スタイリッシュな券面

三井住友カード プラチナリファードは最近登場したばかりのカードということもあり、とてもスタイリッシュなデザインをしています。

お気づきになった方も多いと思いますが、名前以外の情報がカード表面に記載されていないんです。
見た目にもおしゃれなのはもちろん、表面に情報が記載されていない分、セキュリティ性も向上しています。

番号を裏面に記載しているカードはまだ少なく、クレディセゾンの「番号レスカード」やプリペイドカード「Kyash Card」くらいです。

マットな質感とシルバーのICチップも特徴的で、機能性とデザイン性を兼ね備えたカードになっています。

【注意点】三井住友カード プラチナリファードにないもの2つ

三井住友カード プラチナリファードには魅力的な特徴が7つありました。

しかし一方で、ほかのプラチナカードにはあってプラチナリファードにはないものが、主に2つあります。

空港ラウンジ は利用できるがプライオリティ・パスがない

プライオリティ・パスとは、簡単に言えば世界中の空港ラウンジが利用できる会員サービス。

多くのプラチナカードには、このプライオリティ・パスに無料で申し込めるサービスが付帯しています。

ですが、三井住友カード プラチナリファードにはプライオリティ・パスが付いていません。

「プラチナカードと言えばプライオリティ・パス」というイメージがある方も多いと思うので、場合によっては大きなデメリットになってしまうでしょう。

ちなみに、国内32か所+ハワイ・ホノルル空港のラウンジが利用できるサービスは無料で付いています。

保険は他のプラチナカードと同等の補償額

三井住友カード プラチナリファードには、国内・海外旅行時の傷害保険が付いています。
しかし、その補償額がほかのプラチナカードと比較して低くなっているんです。

プラチナクラスのカードになると、傷害死亡・後遺障害の補償額は最高1億円という場合がほとんど。

一方、三井住友カード プラチナリファードは、傷害死亡・後遺障害の補償額が最高5000万円です。

旅行にあまり行かないという方は気にならないかもしれませんが、万が一の補償額が一般的なプラチナカードとと比較して半額というのは、デメリットになりうる点でしょう。

三井住友カード プラチナリファードの損益分岐点は?

さて、ここまで三井住友カード プラチナリファードの特徴と注意点についてお伝えしていきました。

これらのことを踏まえつつ、プラチナリファードをいくら使えばお得になるのかという「損益分岐点」について解説していきます。

ポイントは

  • 年会費3万3000円
  • 還元率1%
  • プリファード(特約店)ポイント

の3つです。

損益分岐点はズバリ「年間200万円」

三井住友カード プラチナリファードの年会費は税込3万3000円です。
この年会費分の還元を受けられるラインが、損益分岐点になります。

早速グラフを見て見ましょう。

三井住友カード プラチナリファード損益分岐点のグラフ画像

  • カード利用の通常ポイント還元1%
  • 継続利用特典(100万円ごとに1万ポイント)

上記のみで三井住友カード プラチナリファードを利用した場合でグラフを作成しました。

ご覧いただいている通り、還元額が年会費の3万3000円を上回るのは利用額が200万円に到達したときです。
つまり、損益分岐点は「カード利用額200万円」ということになります。

これはお伝えしたように、最低限の還元のみ考慮した結果。
特約店や外貨ショッピングの利用が増えれば増えるほど、還元率はどんどん上がっていきます。

公式サイトでは「ポイント還元シミュレーション」も可能です。

年会費以上の価値をリワードで「三井住友プラチナプリファード」

まとめ:三井住友カード プラチナリファードは「ポイント×特典」のバランスが良い1枚!

この記事では、新しく登場した「三井住友カード プラチナリファード」の特徴や注意点、損益分岐点についてご紹介しました。

プラチナリファードはプラチナというステータス性がありながらも「ポイント還元」に非常に特化したカードです。

カード決済や特約店の利用がが増えれば増えるほどお得になるので、

  • クレジットカードをかなり利用する(年間200万円以上)
  • 特約店を頻繁に利用する
  • 海外旅行・海外サイトのショッピングをよくする

以上に当てはまる場合には特におすすめします。

「優待はシンプルに、還元はリッチに、でもプラチナカードを持ちたい」と感じる方は、ぜひ入会を検討してみて下さいね。

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この記事のライター:満畑ペチカ/Webライター

満畑ペチカ/Webライター

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