更新日:2018.10.06

天丼チェーン「天丼てんや」がついにキャッスレス決済サービスを導入

株式会社テンコーポレーションは、2日、完全キャッシュレス支払いシステムを導入した新店舗「大江戸てんや 浅草雷門店」をオープンさせました。新店舗はチャレンジ店舗とされ、利用客の9割が訪日外国人を占めていた「天丼てんや 浅草雷門店」を改装した新店舗です。

てんやの天丼イメージ写真

完全キャッシュレス店舗「大江戸てんや」で使える支払い方法は?

新たな試みのチャレンジ店舗としてオープンした「大江戸てんや 浅草雷門店」、支払いの完全キャッシュレス化に伴い、どのような支払い方法が可能になったのでしょうか。

<主な支払い方法>

  • VISA,MasterCard,JCB,AMEX,銀聯などのクレジットカード
  • Suica,Pasmo,ICOCA,楽天Edy,WAONなどの電子マネー
  • アリペイ、WeChat Payなどのモバイル決済

楽天PayやLINE Payなどの国内のモバイル決済システムも随時導入予定です。

この新店舗「大江戸てんや」は、グループ会社であるロイヤルホールディングス株式会社の目指す「グループ全体の業務の効率化とIT、ロボティクスの導入」の取り組みのひとつです。この店舗では、独自に開発された「mPOS」と呼ばれるモバイルポスを用い、4言語に対応した注文システムや、清算システム、さらには調理過程を管理するシステムも使用します。

「大江戸てんや」の入店から退店までの流れ

会計の完全キャッシュレス化に伴い、注文、配膳、片付けまですべてモバイルポスを中心に来店者がセルフサービスで行います。

  1. 入り口付近に備え付けられているモバイルポスを用いて注文
  2. 注文後、クレジットカード、電子マネー、モバイル決済のいずれかを用いて支払い
  3. 会計時に発行される番号を持って、注文した料理が準備されるのを待つ
  4. モニターで自分の番号を見つけると、専用カウンターまで取りに行く
  5. 自席に戻り、天丼を楽しむ
  6. 食べ終わった後は自ら返却台に食器類を返す
  7. 好きなタイミングで退店

このようにセルフサービスが中心の店舗を導入することで、業務の効率化とIT化が同時に進められます。訪日外国人の来店満足度が上がることも想定され、第2、第3の大江戸てんやがオープンする日も近いかもしれません。

「大江戸てんや」に関するさらなる詳細はこちらのてんや公式ページからご覧ください。

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