更新日:2018.10.14

「使わない節約」はもう古い?新しい節約法は「使う節約」

どの家庭でも気をつけているのが「節約」ですよね。必要なものにだけお金を使い、無駄だと思われるものにはお金を使わない、これが節約の常識だと長らく思われてきました。が、昨今普及しつつあるキャッシュレス決済サービスがこの常識を打ちこわす新システムになりつつあります。

AI-Creditは、インターネット調査を通して200人に自身の消費行動や、節約に関する意識、そしてキャッシュレス社会への考え方やそれに対する行動についてアンケートをとりました。その結果、これまでの常識を覆す新たなシステムであるキャッシュレス決済サービスが、新たな節約の形を提供できる可能性が明らかになりました。

なぜ節約するのか、というテーマを主眼に、その目的を最大限達成するためにはキャッシュレス機能を活用することが意外な近道になることをご紹介します。

質問1:あなたの消費傾向を教えてください。

この質問では、消費行動における消費者の傾向を尋ねました(単一回答)。答えは以下のグラフのようになりました。

「あなたの消費傾向を教えてください」アンケート結果グラフ

 

・あなたの消費傾向を教えてください。最もあてはまるものを選択してください(合計200人)

  1. 価格をよりも質や利便性を重視した購入をする 21人(10.5%)
  2. 質よりも、とにかく安く価格重視で購入する 21人(10.5%)
  3. 普段は節約して、ここぞという時にお気に入り商品を購入する 92人(46.0%)
  4. とにかく自分で徹底的に調べて、安さも質も比較検討してから購入する 66人(33.0%)

データ画像:https://www.ai-credit.com/article/wp-content/uploads/2018/10/2.png
 
最も多い回答が、46%もの人が答えた「とにかく自分で徹底的に調べて、安さも質も比較検討してから購入する」でした。

次いで、「普段は節約して、ここぞという時にお気に入り商品を購入する」人が33%、「価格をよりも質や利便性を重視した購入をする」「質よりも、とにかく安く価格重視で購入する」人がともに21%を占めました。

消費傾向としては、「値段は安く」済ませたいものの質を落としたくない、という傾向が最も多く見られます。消費する意欲はあるものの、収入や物価などのその他の要因から消費活動が抑制されていると予想されます。見逃してはいけないのが、消費意欲はあるということです。その消費意欲を抑制するものが節約ではないでしょうか。

お金は無限に溢れ出てくるものではありません。節約をしなければ家計は崩壊します。次の質問では、従来の節約術に加えて(もしくは変えて)、節約のため・今よりもお得になるために「新たに取り入れてもいい方法」について調査結果を紹介します。
 

質問2:節約のため、今よりお得になる為に「取り入れてもいい」と思う方法を選択してください。(複数選択可)

節約のために「取り入れてもいい」節約方法を聞きました。従来型の「削る節約」と「使う節約」のどちらが票を集めるのか。結果はこのようになりました。
 

「節約の為に取り入れてもいい方法」アンケート結果グラフ

 

・節約する為、今よりお得になる為に「取り入れてもいい」と思う方法を選択してください。(複数選択可)(合計200人)

  1. 接待交際費(仕事の交際費やデート費用)を削る 76人(38.0%)
  2. 日々の食費を削る 78人(39.0%)
  3. ショッピングの費用を削る 9人(4.5%)
  4. 美容の費用を削る 82人(41.0%)
  5. 趣味の費用を削る 65人(32.5%)
  6. 携帯料金、通信費用を削る 109人(54.5%)
  7. 冷暖房を止めて電気代を節約する 49人(24.5%)
  8. 支払い方法を現金払いからクレジットカード払いにしてポイントを貯める(リボ払いにはしないので金利なし) 61人(30.5%)
  9. 積立貯金 47人(23.5%)
  10. お釣りの金額で投資する 13人(6.5%)
  11. 保険の見直し 42人(21.0%)
  12. 節約には興味がない 1人(0.5%)

データ画像:https://www.ai-credit.com/article/wp-content/uploads/2018/10/e00b8b0c2c62ffd9b4b35f8b56c3b61e.png
 
最も多かったのは全体の55%の人が回答した「携帯料金、通信費用を削る」でした。スマホ代や通信費は契約プランによって支払額は異なりますが、出費に締める割合は多い印象があります。

総務省の2016年の家計調査によると、34歳以下の男女の毎月の携帯代は平均6,400円。毎月6,400円をスマホや携帯、それを用いた通信のために払っています。1年間では6,400×12=76,800円にものぼります。4人家族で全員スマホを持っていると仮定すると、単純に76,800円の4倍の額が毎年家計にのしかかります。大きな出費であることがわかります。スマホや携帯関連の出費を抑えたいと感じている人が多い結果となりました。

次いで多いのが「美容を削る」「日々の食費を削る」という結果が出ました。それぞれ全体の41%と39%を占めました。普段の日常の中で、節約できる場面があると感じている人が多いのでしょう。裏を返せば、日常生活の消費活動の中で、少し余裕を持って消費しているのかもしれません。

節約のためとはいえ、生活の質を落としたくはありませんよね。そこでオススメしたいのが「キャッシュレス決済」に伴うキャッシュバックシステム・ポイント還元です。日常生活の支出が還元されるのが特徴のサービスですが、使えば使うほどお得になるため、前述の消費意欲を押さえつける節約はしなくてもよくなります。

「1〜2%のポイント還元率・キャッシュバック率であれば、節約に対するインパクトは小さい」と考えるたも多いかもしれません。が、今はキャッシュレス促進の為に「10%のポイント還元・キャッシュバック」キャンペーンを行うサービスも出ています。支払い方法を変えるだけで10%の節約ができると考えた時、あなたはライフスタイルを変えることができるでしょうか?次のアンケート結果をご覧ください。

質問3:LINE Payや楽天Payといった「QRコード決済」が普及してきています。どうしたら使ってもいいと思いますか?

日本では、まだまだ現金払いの習慣が根強く存在します。コード決済やカード決済、電子マネー決済の普及は先進国の中で遅れをとっています。

この質問では、お得で簡単な「QRコード決済(QRコードを指定の機械で読み込み決済する方法)」を使いたいと思うキッカケについて尋ねました。

「LINE Payや楽天Payといった「QRコード決済」が普及してきています。どうしたら使ってもいいと思いますか?」アンケート結果グラフ

データ画像:https://www.ai-credit.com/article/wp-content/uploads/2018/10/4.png
 

・LINE Payや楽天Payといった「QRコード決済」が普及してきています。どうしたら使ってもいいと思いますか?(合計200人)

  1. よく行くお店で利用可能になれば、また、他にも利用店舗が増えれば利用する 46人(23.0%)
  2. ポイント還元率が現金払いやクレカ払いより10%お得になるのであれば利用する 82人(41.0%)
  3. 友達や家族、身近な人たちが使い始めたら利用する 16人(8.0%)
  4. すでに利用している 5人(2.5%)
  5. お得になろうが面倒臭いから利用しない 38人(19.0%)
  6. その他の理由で現金払いやクレカ払いをやめない 13人(6.5%)

 
結果は以上のようになりました。

すでに利用している人は3%にとどまりましたが、60%を超える人がライフスタイルにキャッシュレス決済を導入することに前向きであることがわかりました。41%の人々が「現金やクレジットカードよりも10%お得になるようになれば」、23%の人が「使える店舗が増えたり、いつも使っている店舗がキャッシュレス決済サービスを導入することになれば」、QRコード決済を利用すると回答しています。

10%お得になるということは、単純に1,000円のものを買えば100円引きになり900円で買えるということです。QRコード決済などのキャッシュレス決済サービスには、使うごとにポイントが貯まったり、値引きされたりするオプションがついているため、場合によっては10%もしくはそれ以上のキャッシュバックを受けることができます。現金で同じ金額を払う場合に比べて、実質的なキャッシュバックが行われたり、割引サービスなどが適用されるため、格段にお得なのです。ポイント機能がついているキャッシュレス決済サービスが多く、使えば使うほどお得になります。

「キャッシュレスにすることで節約を」

このように、様々なアンケートで明らかになったのは、節約をしたいと考えている人は多いのですが、「お金を使わない」ことだけが節約だと考えている人が多いことです。適切な支払い方法を選択すれば、節約はできます。キャッシュレス決済サービスは、「使えば使うほどお得になる」節約方法なのです。新たに節約したい方、さらなる節約を考えている方に検討してほしいのがキャッシュレス決済サービスです。キャッシュレス決済サービスで「使う節約」を始めましょう。

■調査期間・調査テーマ

2018年8月21日〜26日「節約の意識調査・購入意識の調査アンケート」

■対象者・サンプル数

ランサーズを利用したアンケート調査、200人

属性 人数
男女比 男性102人(51%)、女性98人(49%)
年齢 10代1人(0.5%)、20代21人(10.5%)、30代71人(35.5%)、40代73人(36.5%)、50代27人(13.5%)、60代5人(2.5%)、70代2人(1%)

 
※アンケートデータの利用は当サイトのURL、サービス名を明記してご利用ください。

自分に合ったクレジットカード探しに
「クレカ診断」

いかがでしたでしょうか?
ライフスタイルに合わせたクレジットカード選びがお得に生活をするポイントになります。

クレジットカードを利用すると日々のお得に気づきます。クレジットカードを利用することで様々な家計簿アプリで自動に出費管理がしやすくなりますので、「使いすぎがこわい」という人には返って日々の出費チェックもしやすくなります。何も考えずに現金を使っていたことを後悔することもあります。出費をしっかりと管理すればクレジットカードは強い味方です。

ただ、クレジットカードは発行会社が無数にあり、どれが自分に最適か調べるのも困難です。情報は日々更新され、新しいクレジットカードも毎年発行されています。

AI-Creditではあなたのライフスタイルを元に、最適な決済方法・クレジットカードをご提案します。 簡単クレジットカード診断を受けてみましょう。