アプリではお得なキャンペーンをお知らせします

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

楽天ゴールドカードのカードの損益分岐点は?

公開日:

更新日:

楽天ゴールドカードのカードの損益分岐点は?

楽天のサービスを生活の中心にして楽天ポイントをためる「楽天経済圏」。
楽天ガス」が開始される発表もあり、楽天経済圏にに移行する人が今増えています。

楽天経済圏に移行する上で欠かせないのが「楽天ゴールドカード」の存在です。

楽天ゴールドカードは、楽天市場のお買い物に使うと還元率が上がり、よりたくさんのポイントがためられます。

とはいえ年会費無料のカードも多い中、年会費のかかるカードを発行するのは少しためらってしまいますよね。

この記事では、楽天ゴールドカードのスペックやメリット、損益分岐点について詳しく解説しています。

疑問や不安が解決されるので、ぜひ参考にしてください。

見てるだけで楽天ポイントがたまる

楽天公式アプリ「ポイントスクリーン」

楽天ゴールドカードの基本スペック

楽天カードの紹介画像
https://www.rakuten-card.co.jp/campaign/gold_card/

楽天ゴールドカードは、年会費永年無料で発行できる「楽天カード」のワンランク上のクレジットカードです。

楽天ゴールドカードの年会費

楽天ゴールドカードは、ゴールドカード全般の中では年会費が2,200円(税込)と安く、その分楽天カードには無い特典を受けられます。

年会費を払ってでも楽天ゴールドカードに切り替えるべきか、後半で解説します。

楽天ゴールドカード
年会費
  • 本会員:2,200円(税込)
  • 家族会員:550円(税込)
還元率
  • 通常還元率:1%〜
  • 楽天市場での利用:5%〜
カードブランド VISA・MasterCard・JCB
利用限度額 最高200万円
申込対象
  • 原則20歳以上
  • 安定収入のある方
付帯サービス
  • 国内空港ラウンジ年2回無料
  • 海外トラベルデスクサービス
海外旅行傷害保険 最高2000万円
ショッピング保険 なし

楽天カードと楽天ゴールドカードの主な違い

楽天カードから楽天ゴールドカードに移行を考えているという方も多くいらっしゃるでしょう。

そこで、楽天カードと楽天ゴールドカードの特徴的な違いについてお伝えしておきます。

違い1.楽天ゴールドカードは選べる国際ブランドが違う

楽天カード発行できるブランド一覧画像
https://www.rakuten-card.co.jp/corporate/press_release/20180925/

楽天カードは発行する際にVISA、MasterCard、JCB、American Expressの4つからカードブランドを選択できます。

しかし、楽天ゴールドカードで選択できるのはVISA、MasterCard、JCBの3ブランドのみ。
楽天ゴールドカードではアメリカン・エキスプレスを選択できません。

アメリカン・エキスプレスには「アメリカン・エキスプレス・コネクト」という優待サービスを受けられるメリットがあります。

「アメリカン・エキスプレス・コネクト」の優待サービスを受けたい方には、楽天ゴールドカードは向かないでしょう。

違い2.楽天ゴールドカードのETCカード・家族カードの料金

楽天カード、楽天ゴールドカード、どちらもETCカードと家族カードの発行が可能です。
ですが、それぞれ発行にかかる料金が表のように変わってきます。

楽天カード 楽天ゴールドカード
ETCカード 550円(税込)※ダイヤモンド・プラチナ会員様、楽天ゴールドカード・プレミアムカード保持者様は年会費が無料
無料
家族カード 無料 年会費550円(税込)

楽天カードのETCカードは「楽天会員ランク」がダイヤモンドまたはプラチナの場合、年会費無料です。

違い3.楽天ゴールドカードの国内空港ラウンジの利用

楽天ゴールドカードには、国内外の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できるサービスが付帯しています。

他のゴールドカードは利用回数無制限のものも多く、このあたりは見劣りする点です。

対象となる空港は以下の通りです。

楽天ゴールドカードで利用できるラウンジの紹介画像

https://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-gold-card/?l-id=corp_oo_cchoice_detail_201710_gold_pc

楽天ゴールドカードのメリット

ここまで楽天ゴールドカードの基本スペックや、楽天カードとの違いをご紹介してきました。

これらを踏まえ、特に「楽天経済圏」やポイント還元に注目した際にメリットとなるポイントを解説していきます。

メリット1.楽天ゴールドカードは楽天市場でポイント還元率+4%(2021年4月から+2%に改悪)

カード利用時のポイントアップの紹介画像
https://www.rakuten-card.co.jp/campaign/premium_card/point-up/?scid=everyday_premiumcard

楽天ゴールドカードの一番のメリットは、やはり楽天市場でのポイント還元率にあります。

楽天市場で楽天ゴールドカードを使用したときの還元率は+4%。楽天カードの還元率の2倍です。(2021年4月から+2%に改悪が発表されました

これは「楽天経済圏」に移行する上でも見逃せないポイント。
のちに解説する「損益分岐点」の部分でも、この還元率の違いは大きく関わってきます。

メリット2.楽天ゴールドカードは利用限度額が楽天カードの2倍

「楽天経済圏」に移行すると、公共料金などあらゆる支払いを楽天カードで行うことになります。

しかしその場合、大きな買い物が重なってしまうと楽天カードの限度額100万円では足りないことも少なくありません。

その点、楽天ゴールドカードの利用限度額は2倍の200万円。楽天市場での買い物にも、気兼ねなくカードを使えます。

メリット3.ETCカードの年会費無料

自動車で遠出をする方であれば、高速道路の利用料金もお得にしたいですよね。

ETCカードを使えば利用料金が割引されるだけでなく、通行料金100円につき1ポイントがたまります。

楽天ゴールドカードを持っていれば、ETCカードの年会費が無料。

ですが、楽天会員ランクがダイヤモンドまたはプラチナの場合は、楽天カード保有者でもETCカードを無料で発行できます。

なので、楽天会員のランクによってはあまりメリットにならないかもしれません。

メリット4.国内32か所・海外2か所の空港ラウンジ利用が年2回無料

ゴールドカードのメリットといえば優待サービス。

ポイント還元に注目するとあまり関係ない部分かもしれませんが、せっかくゴールドカードを持つなら少なからず優待を受けたいですよね。

すでに「楽天カードとの違い」の部分でもご紹介しましたが、楽天ゴールドカードには空港ラウンジが年2回無料で利用できるサービスが付いています。

対象空港は国内32か所、海外2か所なので、海外旅行を多くする方には物足りないかもしれません。

「ときどき飛行機を利用して国内旅行に行く」という方には、ちょうど良いサービスではないでしょうか。

楽天ゴールドカードのデメリット

何事もメリットがあればデメリットもあるもの。
多くの特典やメリットがあった「楽天ゴールドカード」にも、デメリットになりうるポイントがいくつかあります。

ここからは、楽天ゴールドカードのデメリットをご紹介していきます。

デメリット1.年会費がかかる

やはり一番に感じてしまうデメリットは「年会費がかかる」という点でしょう。
楽天ゴールドカードは年会費が2,200円(税込)かかってしまいます。

年会費無料のカードが数多くある中、カードを持っているだけで1年間に2200円払わなければいけないのは少し悩みどころです。

しかし、楽天ゴールドカードの年会費は他のゴールドカードと比較すると非常に安くなっています。

なので、初めてのゴールドカードにはおすすめの1枚です。

デメリット2.保険内容が「楽天カード」と同じ

2つ目のデメリットは、カードに付帯する保険内容が楽天カードと同じという点です。

通常のゴールドカードであれば、ワンランク下の一般カードと比較して保険の補償内容が手厚くなっていることがほとんど。

ですが、楽天ゴールドカードはワンランク下の楽天カードと保険内容が変わりません。

そのため「ゴールドカードには手厚い補償を求めたい」という方にはおすすめできないカードとなっています。

デメリット3.空港ラウンジの利用回数に制限がある

3つ目のデメリットは、空港ラウンジの利用回数が少ないという点です。

楽天ゴールドカードの空港ラウンジ利用サービスは「年2回まで無料」という制限が付いています。

「回数制限なく空港ラウンジの利用が無料」というゴールドカードもたくさんあるので、年2回という回数制限に物足りなさを感じてしまう方もいらっしゃるでしょう。

しかし、楽天ゴールドカードはその分年会費が抑えられています。
空港ラウンジの利用回数に制限のないゴールドカードは、楽天ゴールドカードと比較すると年会費が高いものがほとんど。

なので「空港ラウンジを利用してみたいけど、高い年会費を払ってまでは必要ないかな…」と思っている方にはちょうど良いカードです。


【損益分岐点】楽天ゴールドカードで得する人(2021年3月まで有効)

さて、ここまでは楽天ゴールドカードのスペック、メリット・デメリットを解説してきました。

しかし、最終的に気になるのは「どれだけ使えば得をするのか」という点ですよね。

ずばり、楽天ゴールドカードで得をするのは「楽天市場で年間11万円以上買い物をする人」です。(2021年4月から楽天ゴールドカードが改悪され、還元率では年会費無料の楽天カードと変わらなくなってしまいました)

なぜそうなるのか、グラフを元に解説していきます。

楽天カード損益分岐点の案内画像

グラフは縦軸が還元額、横軸が楽天市場で利用した金額を表しています。

楽天市場で楽天カードを使用した場合の還元率は、基本的に3%です。
楽天ゴールドカードでは年会費が2,200円(税込)が必要となる代わりに、5%還元されます。

これを元に、年会費を差し引いた状態で楽天カードと楽天ゴールドカードの還元額を比較すると、上のグラフの結果が出ました。

青い点の部分が、楽天カードと楽天ゴールドカードの還元額が一致するところです。

楽天市場の総利用額が11万円になった時点で、楽天ゴールドカードの年会費を差し引いても同じ額がプラスで還元されることがわかります。

また、総利用額11万円以上になると、楽天カードと楽天ゴールドカードの還元額は差が開く一方。

楽天ゴールドカードを楽天市場で利用すると、よりお得になっていくことがおわかりいただけるのではないでしょうか。

裏を返せば、楽天市場以外でのカード還元率は2つのカードの間で違いがないので、楽天市場を利用しない場合ゴールドカードにするメリットはありません。

あくまで楽天ゴールドカードにポイント還元やお得といったメリットを求めるのであれば、楽天市場の利用が必須となります。

まとめ:楽天ゴールドカードへ切り替えは楽天市場で年間11万円が分岐点!(2021年3月まで)

この記事では、楽天ゴールドカードのスペック、メリット・デメリット、損益分岐点について解説してきました。

お伝えしたように、楽天ゴールドカードがお得になるかどうかは「楽天市場の年間利用額11万円」が損益分岐点になります。

楽天市場で年間11万円以上お買い物をしている方であれば、楽天ゴールドカードの利用が間違いなくお得です。

ぜひ、今回の記事を参考に、楽天ゴールドカードの発行を検討してみてくださいね。

「ポモチ」では、キャッシュレスやクレジットカードに関わるお得な情報を随時発信しています。

スマホアプリではお得な決済についていつでも確認できるので、ぜひダウンロードして日々のお得活動にお役立てください。

この記事のライター:満畑ペチカ/Webライター

満畑ペチカ/Webライター

満畑ペチカ/Webライター

Webライター

楽天経済圏を中心に、無理せずおトクになる生活を心がけるフリーWebライター。外食費はほとんど楽天ポイントでまかなっています!おトクな情報を、丁寧にわかりやすくお伝えして行きます。株式会社オモチライター。

ポモチのおすすめのテーマ