更新日:2018.11.12

定期券購入は現金で購入しないといけない?

通勤・通学をしていると半年後ごと・3ヶ月ごとに定期券購入の費用が支給される方も多いことでしょう。

半年分の費用となると、距離や路線によっては100,000円を超えることもあります。

定期券費用は銀行口座に振り込まれるからと言って、「定期券は現金で買う必要がある」ということではありません。

当コラムでは「定期券の購入の際に利用する支払い方法を選択してください」というアンケートを実施しました。

【実態調査アンケート】定期券購入は現金購入が62.2%、クレジットカード購入が35.1%

「定期券の購入の際に利用する支払い方法を選択してください」アンケート結果グラフ

ランサーズ調査:n=74、2018年7月アンケート実施

定期券購入は62.2%の人が現金で支払っています。
クレジットカードで購入している人は35.1%となりました。

現在は、定期券は現金での購入が多い状況がわかりました。

この35.1%のクレジットカードで購入している人こそ、「通勤・通学の定期券購入で節約できている人」です。

定期券をクレジットカードで購入するとポイントが貯まる!

次に、「定期券をクレジットカードで購入するとポイントが貯まるのをご存知ですか?」というアンケートを実施したところ、「知っていてポイントを貯めている」人は29.7%という結果でした。

「定期券をクレジットカードで購入するとポイントが貯まるのをご存知ですか?」アンケート結果グラフ

「知らない」と回答した方は48.6%に至りました。

「定期券購入をクレジットカードで購入できる」ということを知らない方は、これからはクレジットカードで定期券購入で節約チャンスがあります。

クレジットカードで定期券購入すると、どれぐらいお得か?

定期券をクレジットカードで購入すると、購入金額に対して0.5%〜1.5%程度の還元があります。
年間200,000円の支払いがある場合、ポイント還元率1.5%で計算すると年間3,000円分はお得になり節約できます。

3,000円とは言え、これが、定期券以外の携帯電話料金など様々な料金もクレジットカードで支払うことによって積み重ねがあると考えてください。
 
定期券購入するとどれぐらいお得になるかの図
 
ライフスタイルを一切変えず、支払い方法を変えるだけで節約ができます。銀行口座から現金をおろす必要もない為、利便性や現金をなくしてしまうリスクも回避できます(クレジットカードをなくすリスクは同等に存在します)。

クレジットカードで定期券を購入すると、購入額に対してポイントが還元されます。例えばJR東日本の定期券であれば、定期券購入でJRE POINTが貯まります。

ただ、注意点として挙げられることは、「路線ごとにポイントが貯まるクレジットカードはバラバラ」という点です。

路線ごとに異なるポイント付与されるクレジットカード対応状況

「定期券をクレジットカードで購入すればポイントが貯まる!」と早まってはいけません。

路線ごとに「ポイントが付与される」クレジットカードはバラバラです。場合によっては、利用できるクレジットカードが制限されていることもあります。

代表的な路線とおすすめクレジットカードの組み合わせをご紹介します。

「JR東日本の定期券」と「ビックカメラSuicaカード」

ビックカメラSuicaカード券面画像

JR東日本の定期券購入におすすめのクレジットカードはビックカメラSuicaカードです。

定期券購入時のポイント還元率は1.5%。
貯まるポイントはJRE POINTです。1ポイント1円として電子マネーSuicaとして利用可能です。

年会費が初年度無料、2年目以降も前年に一度でも利用があれば年会費無料になる点もおすすめのポイントです。

ビックカメラSuicaカードの公式サイトはこちらから。
公式サイトを確認する

「東京メトロの定期券」と「To Me Card Prime PASMO」

To Me Card Prime PASMO

引用:http://www.cr.mufg.jp

東京メトロの定期券を購入するのであれば、おすすめはTo Me Card Prime PASMOです。
定期券購入時に「東京メトロのポイント(メトロポイント)」と「クレジットカードのポイント(JCBであればOki Dokiポイント、NICOSであればわいわいプレゼント)」のポイントが2重で付与されます。

ポイント還元率は1.0%となります。年会費は初年度無料、2年目以降は前年度の利用が500,000円を超えれば年会費無料になります。2年目以降の通常年会費は2,000円。

To Me Card Prime PASMO公式サイトはこちらから。
お申込み公式サイトへ

「小田急の定期券」と「OPクレジットカード」

OPクレジットカード

引用:http://www.odakyu-card.jp/card/

小田急電鉄の定期券購入でポイントが付与されるのは「OPクレジットカード」のみです。
小田急電鉄を利用する方は、「定期券発行の為だけ」でも、持っておくべきカードです。ポイント還元率は0.5%です。年会費は初年度無料、2年目以降は前年の利用が一度でもあれば年会費無料になります。

OPカード公式サイトはこちらから。
小田急公式サイト

2018年8月30日追記
小田急電鉄は9月16日からOPクレジットカードで定期券購入をするとポイント3倍キャンペーンを実施します。発行までに時間がかかりますので早めに手配をしておきましょう。
>>関連記事:【2018年】小田急定期券購入がポイント3倍になるキャンペーン開始

「東急電鉄の定期券」と「TOKYU CARD ClubQ JMB」

TOKYU CARD ClubQ JMB

 
東急電鉄の定期券購入におすすめのクレジットカードは「TOKYU CARD ClubQ JMB」です。
ポイント還元率は1.0%。年会費は初年度無料、2年目以降は1,000円です。

TOKYU CARD ClubQ JMB公式サイトはこちらから。
公式サイトを確認する

ここに挙げたは一部の路線・クレジットカードです。みなさんが使う路線に対して最適なクレジットカードを選ぶことが節約の近道です。

その他の定期券対応は以下からご覧ください。

>>関連記事:【路線別まとめ】電車定期券購入におすすめの高還元クレジットカード

自分に合ったクレジットカード探しに
「クレカ診断」

いかがでしたでしょうか?
ライフスタイルに合わせたクレジットカード選びがお得に生活をするポイントになります。

クレジットカードを利用すると日々のお得に気づきます。クレジットカードを利用することで様々な家計簿アプリで自動に出費管理がしやすくなりますので、「使いすぎがこわい」という人には返って日々の出費チェックもしやすくなります。何も考えずに現金を使っていたことを後悔することもあります。出費をしっかりと管理すればクレジットカードは強い味方です。

ただ、クレジットカードは発行会社が無数にあり、どれが自分に最適か調べるのも困難です。情報は日々更新され、新しいクレジットカードも毎年発行されています。

AI-Creditではあなたのライフスタイルを元に、最適な決済方法・クレジットカードをご提案します。 簡単クレジットカード診断を受けてみましょう。