【d払い利用ガイド】使い方、使える店、還元率やチャージ方法まで徹底解説

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「d払い」とはドコモのスマホQR決済サービスです。貯まるポイントもdポイントと有名なので、名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

しかし中には「d払いってドコモユーザーしか使えないの?」「そもそも使い方が分からない」という人も多いはずです。

そこで本記事では、スマホ決済サービスの1つであるd払いの使い方を徹底解説。気になるポイント還元率はもちろん、支払方法・決済方法・チャージ方法までわかりやすく説明しています。

d払いは一体どのようなユーザーに向いているかも紹介しているので、d払いを検討中の人もそうでない人もぜひ参考にしてください。

d払いとは

d払いとは、携帯電話のキャリアで有名なドコモが提供するスマホQR決済サービスです。ネットや実店舗での買い物をした料金を、月々のケータイ料金に上乗せして支払えるという特徴があります。

ドコモのスマホユーザー以外でもd払いを利用することができ、専用のウォレットアプリで支払いや送金、ポイントの送付まで可能です。

d払いという名前からドコモユーザー以外は使えないと思っている人も多いですが、実際はdアカウントを発行することで誰でも利用することができます。

アプリ「d払い」のインストールはこちらから

d払いのポイント還元率/d払いがおすすめはネットショップ

d払いのポイント還元率は0.5%〜1%で、利用先が実店舗かオンラインショップかで異なります。貯めたポイントは1ポイント=1円として買い物に利用でき、1回の買い物につき店舗の場合99,999円まで、ネットの場合は所持ポイントの全てを充当することが可能です。

【ポイント制度】

利用先 実店舗 オンラインショップ
ポイント還元率 0.5%(税込200円=1ポイント) 1%(税込100円=1ポイント)
利用上限額(1回) 1円~99,999円 1円~利用可能ポイントの範囲内

上記のポイント還元率や利用上限額からもわかる通り、d払いはオンラインショップで利用する方がお得になります。他のスマホ決済サービスは実店舗に力を入れているものが多いので、普段はネットでよく買い物をする人にd払いは最適です。

d払いの使い方

ここではd払いの使い方について支払方法と決済方法、チャージ方法の3つの観点から解説します。

d払いの支払い方法

d払いはQRコード型のスマホ決済サービスなので支払方法もQRコードを利用します。実店舗でd払いを利用する場合は、店側のQRコードを読み取るか、d払いアプリで表示したQRコードを店員に読み取ってもらうかの2種類です。

ネットショッピングの場合、支払方法で「d払い」を選択、決済画面で4桁のパスワードを入力する必要があります。

【支払方法】

利用先 支払方法
実店舗 ・QRコードを読み取る
・QRコードを読み取ってもらう
ネットショッピング 支払方法で「d払い」を選択

d払いの決済方法

d払いでは利用した分の料金を精算するために4つの決済方法が用意されています。

  1. 電話料金合算払い
  2. dカード/その他クレジットカード払い
  3. dポイント充当
  4. ドコモ口座充当

上記の決済方法の内、「dカード/その他クレジットカード払い」と「dポイント充当」はdアカウントがあれば誰でも利用可能です。しかし「電話料金合算払い」と「ドコモ口座充当」はドコモの回線契約をしているユーザー限定なので注意してください。

【例】

  • ソフトバンクユーザーでdアカウント所持→「電話料金合算払い」と「ドコモ口座充当」は利用できない
  • ソフトバンクユーザーでdアカウント所持→「dカード/その他クレジットカード払い」と「dポイント充当」が利用できる

d払いに対応するクレジットカード

d払いに設定できるクレジットカードは、dカード、dカード GOLD、国際ブランドがVISA、MasterCard、American Express、JCBとなっています。dカードを設定することで、還元率1%を得ることも出来るので、d払いにはdカードを設定することがおすすめです。dカードは年会費永年無料のクレジットカードです。持っていて損はないでしょう。さらに、d払いのキャンペーンはdカード / dカード GOLD以外は対象外となりました。(2019年11月より)ますます見逃せないカードとなりました。

年会費永年無料のdカード

さらに、dカード GOLDであれば、ドコモユーザーは毎月のケータイ・ドコモ光のご利用料金の《10%ポイント還元》があります。年会費は10,000円(税抜)ですが、ケータイ・ドコモ光の料金が毎月のご利用が8,400円以上の場合、年会費分もポイントでカバーできます。

他にも、dカード GOLDはケータイ補償が3年間で最大10万円分ついています。以下の特典もあり、通常カードよりもゴールドカードがおすすめです。

(1) 国内空港28ラウンジが使用可能
(2) 海外旅行保険の補償額が最大1億円
(3) 国内旅行保険の補償額が最大5,000万円

docomoユーザーならdカード GOLD

d払いのチャージ方法

d払いには専用のウォレットアプリが存在し、銀行口座などから現金をチャージすることができます。またd払いアプリにチャージ後の現金は残高として扱われます。具体的なチャージ方法は下記の通りです。

  • 銀行口座
  • セブン銀行ATM
  • コンビニ

ただしd払いアプリに現金をチャージする際には上限金額が設定されており注意が必要です。

【チャージ上限金額】

  銀行口座 セブン銀行ATM コンビニ
上限金額(回) 1,000円~10万円 1,000円~50万円 2,000円~10万円
上限金額(月) 30万円 なし(ドコモ口座は100万円) 30万円
手数料 0円 0円 0円

またd払いアプリにチャージできる銀行口座とコンビニは以下の通りです。

  • 銀行口座:ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、福岡銀行、七十七銀行、紀陽銀行、静岡銀行、西日本シティ銀行、八十二銀行、京都銀行、千葉銀行、東邦銀行、広島銀行(2019年10月23日時点)
  • コンビニ:ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ・ヤマザキデイリーストア、セイコーマート

d払いの主な加盟店

実店舗

d払いの実店舗の加盟店は下記の通りです。

【コンビニ・スーパー】

  • ローソン
  • ファミリーマート
  • セブンイレブン
  • ポプラ
  • ミニストップ
  • くらしハウス など

【ドラッグストア】

  • ウェルシア
  • マツモトキヨシ
  • ココカラファイン など

【グルメ】

  • しゃぶしゃぶ温野菜
  • 上島珈琲店
  • 牛角
  • 松屋
  • ガスト など

【居酒屋】

  • 鳥メロ
  • 和民
  • 坐和民 など

他にも家電量販店やアパレルショップでもd払いは利用でき、スマホQR決済サービスの中でも豊富な加盟店を有していると言えます。

ネットショッピング

d払いが利用できネットショッピングは下記の通りです。

  • Amazon
  • メルカリ
  • SHOPLIST
  • 高島屋オンライン
  • ABCマートオンライン
  • BUYMA
  • コミックシーモア など

注目してほしいのは大手通販サイトのAmazonでd払いが利用できる点です。Amazonには生活雑貨を含めたあらゆるものが販売されているので、買い物をネットで済ませたい人もd払いなら対応できます。

d払いのまとめ

今回はドコモのスマホ決済サービスである「d払い」について解説しました。

d払いの気になるポイント還元率は実店舗で0.5%、ネットショッピングで1%です。実店舗に力を入れているスマホ決済サービスが多い中、d払いはネットショッピングのユーザーに配慮していると捉えることができます。

また決済方法は「電話料金合算払い」「dカード/その他クレジットカード払い」「dポイント充当」「ドコモ口座充当」の4種類。中でも「dカード/その他クレジットカード払い」「dポイント充当」はdアカウントさえあればだれでも利用できるのおすすめします。

年会費もポイントで補えるdカード GOLD

さらに専用のウォレットアプリを活用すれば、銀行口座やコンビニからd払いに現金をチャージすることも可能。完全キャッシュレスはもちろん、少しだけキャッシュレス決済を体験してみたいという人にもピッタリのスマホ決済サービスです。

アプリ「d払い」のインストールはこちらから

d払いはキャッシュレス・消費者還元事業にも参加中

2019年10月1日(火)からスタートしたキャッシュレス・消費者還元事業ですが、d払いもしっかりと参加しています。期間中は5%または2%のポイント還元を受けられるので、今ならd払いをお得に利用できるチャンスです。

  • 中小・小規模事業者:5%還元
  • フランチャイズやチェーン店:2%還元

例えば個人経営の居酒屋で10,000円使い、d払いを利用して支払った場合のポイント還元は下記の通り。

例)10,000円×(5%+0.5%)=550ポイント

キャッシュレス・消費者還元事業の期間中なら、ネットショッピング以外でも1%以上のポイント還元率になるのでおすすめします。

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