更新日:2018.11.12

2018年9月、新型iPhoneが発売されると言われています。

「Apple Pay」がiPhone7から対応し始め、iPhoneX(iPhone8)も販売されました。
iPhone6s以前のモデルを使っていて最新機種への乗り換えを考えている人は、このApple Payに興味がある人が多いのではないでしょうか?

Apple Payとは、年会費が無料でiPhoneをクレジットカードとして使えるサービスのことです。Andoroidの「おサイフケータイ」と似たようなサービスで、自分のクレジットカードや電子マネーをiPhoneの中に取り込んで使うことができます。

またApple PayはSuica、QUICPay、iD対応店で決済できます。

今回はこのApple Payを徹底解説していきます。これから使っていみたい人や、もう使っているけどいまいち使いこなせていない人へ耳寄りな情報満載です!

また具体的にApplePayを利用するのにおすすめのカードが知りたい人は以下の記事を参考にしてみて下さい。

【iPhone Ⅹ / iPhone 8】Apple Pay対応おすすめクレジットカード

 

Apple PayはiPhoneX(Plus)、iPhone7(Plus)、AppleWatch Seris 2に完全対応!

Apple Pay

引用:https://support.apple.com/

Apple Payで使えるサービスは主に4種類に分けられ、交通機関での決済、店舗での決済、アプリケーション内での決済、ウェブ上での決済です。これらすべてのサービスを使うことができる、つまりApple Pay完全対応な機種はiPhoneX(Plus)、iPhone7(Plus)、AppleWatch Seris 2です。ただし日本国内で発売されたものであることに注意して下さい。海外で発売されたApple製品は搭載している非接触型ICカード技術が異なるため、日本のApple Payではうまくいかないようです。

また意外と知られていないですが、これの機種でもiPhone6s (Plus)、iPhone SE、iPadPro、iPad mini4、iPad Air 2 、さらに2012年以降に発売されたMACのモデルではアプリケーション内、ウェブ上での決済はApple Payを使用することはできます。これらのモデルを使っている人は少し調べてみてはいかがでしょうか?

Apple Payはクレジットカードの登録が10秒で終わる!登録最大枚数は8枚まで

Apple Payは自分のクレジットカードをiPhoneに登録することで使い始めることができますが、なんといってもカードの登録方法がとても簡単で、一瞬で終わります!今回は具体的にエポスカードを登録する流れを説明することで、全体の流れを掴んでいきましょう!

>Apple Payに登録すべきおすすめクレジットカードはこちらを参考にしてください。

1.設定→WalletとApple Pay→カードを追加、またはWalletアプリを開く→カードを追加と進む

2.次へを押してカードを追加の画面に切り替わったら、自身のカードを画面に表示された枠内に入るようにして次に進む(カード情報を手動で入力することもできます。)
Apple Payエポスカード画面

引用:https://www.eposcard.co.jp/payment/apple-pay/use.html

3.カメラで読み取ったカード情報が正しいか確認し、間違いがあれば手入力で訂正し、正しければそのまま次へを押し追加作業が完了します。
Apple Payエポスカード画面2

引用:https://www.eposcard.co.jp/payment/apple-pay/use.html

4.Walletアプリケーション内の一番手前に登録したカードが見つかれば、登録がうまくいった証拠です。
Apple Payエポスカード画面3

引用:https://www.eposcard.co.jp/payment/apple-pay/use.html

どうでしたか?機械が苦手な人でも難なく登録できると思います。ちなみにカード番号などは暗号化されてiPhone内に保存されているので、セキュリティ的にもばっちりです。またカードの登録上限枚数が8枚であることを注意して下さい。

>Apple Payは登録するクレジットカードの種類が重要です。あなたに合った利用方法や利用量に応じたクレジットカードを選びましょう。こちらを参考にしてください。

Apple PayはSuicaの登録とチャージの仕方も簡単!

Suica

引用:https://www.jreast.co.jp/suica/howtoget/

Apple Payの大きなメリットの一つはモバイルSuicaが使えることでしょう。Suicaは鉄道、バス、お買い物などでJR東日本のICカードです。改札の出入りでチャージしたSuicaをタッチすれば自動で決済してくれるので、普段から利用している人も多いでしょう。また他の交通系ICカード(PASMO、ICOCA、PiTAPa)などは利用できないので注意して下さい。

またモバイルSuicaはiPhoneのみ無料です。Andoroidでは年会費1,030円かかるため、とってもオトクなんです。またモバイルSuica特急券、Suicaグリーン券でもApple Payは利用可能です。

まずApple PayにモバイルSuicaを登録する方法を紹介します。

 

SuicaのApplePay登録方法【Suicaを持っている人向け】

1.JR東日本のSuicaをiPhoneで使えるようにするアプリ「Suica」をダウンロードしましょう。

2.その後アプリを開いて「Suicaの発行」→「Suicaカードの取り込み」を押すと自動的に「wallet」アプリに飛びます。

3.カードの追加→下のような画面で指示に従いカードを転送します。

引用:https://www.jreast.co.jp/appsuica/

4.うまくいくと「残高の転送が完了しました」というメッセージが表示されます。ここでデータを転送したSuicaは再利用することがきないことに注意して下さい。また発行するときに支払ったデポジット料金500円分もきちんとiPhoneのモバイルSuica内に移行されています。

5.Apple PayをTouch IDで使えるようにする設定をすれば、必要な準備は全て終わりです。Suicaアプリ内で残高などの確認ができます。

Apple PayにSuicaを登録するのであれば、Suicaにチャージでポイントが貯まるクレジットカードがおすすめです。定期券購入やオートチャージでポイントが貯まる、Apple Payの登録にぴったりのクレジットカードがあるのをご存知でしょうか。

おすすめはビックカメラSuicaカードです。Suicaにオートチャージで1.5%のポイント還元があります。初年度年会費無料かつ1年に1回でも利用すれば翌年の年会費を無料にできるカードです。1枚持っておくと非常にお得になれます。

ビックカメラSuicaカードはこちらから。
公式サイトを確認する

・ビックカメラSuicaカードの概要
・ビックカメラSuicaカードの概要とポイント

項目 詳細
ひとことでポイントは? JRの定期券購入で1.5%還元!2年目以降も1度でも利用があれば年会費無料になるView系のクレカはビックカメラSuicaカードだけ
申込資格 日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方。高校生を除く
年会費 初年度無料、2年目以降は前年1年間でのクレジット利用があれば年会費無料。1年間利用がない場合は2年目以降年会費477円(税抜)。
家族カード なし
ETCカード 年会費477円(税抜)
貯まるポイント JRE POINT、ビックポイント
基本ポイント還元率 1.0%(税込1,000円につき合計10ポイント(ビックポイント5ポイント、JRE POINT 5ポイント)1ポイント1円相当)
特約店ポイント還元率 ビックカメラで10%還元。Suicaにチャージして支払うとプラス1.5%で合計11.5%還元。ソフマップ・コジマでも現金同様の還元率。
ボーナスポイント なし
ポイント有効期限 JRE POINT:ポイント加算月を含めて12カ月後の月末まで。ビックポイント:最終利用から2年間。
ポイント・マイルの移行 マイルへの移行はなし
ポイント交換先 JRE POINT:1ポイント1円でSuicaにチャージ可能、びゅう商品券など。ビックポイント:1,500ポイント → JRE POINT 1,000ポイントに移行可能。JRE POINT 1,000ポイント → ビックポイント1,000ポイントに移行可能。
ポイントランク なし
電子マネーチャージ Suicaにチャージ・オートチャージ でJRE POINTがポイント還元率1.5%
海外旅行障害保険 自動付帯
国内旅行障害保険 利用付帯
その他保険 紛失・盗難保障
国際ブランド VISA/JCB
その他注目のポイント 新規入会でJRE POINTとビックポイントの両方がもらえるキャンペーンを実施

 

>Apple Payに登録すべきSuicaチャージでポイントが貯まるクレジットカードはこちらを参考にしてください。

SuicaのApplePay登録方法【Suicaを持っていない人向け】

クレジットカードがApple Payの利用に必要になります。クレジットカードを持っていなく、SuicaのApplePay登録をしたい場合は、一度、JRでSuicaを発行してから、上の「SuicaのApplePay登録方法【すでにSuicaを持っている人向け】」を参考にしてください。

 

1.JR東日本のSuicaをiPhoneで使えるようにするアプリ「Suica」をダウンロードしましょう。

2.その後アプリを開いて「Suicaの発行」を押し、新規発行の選択肢「Suica(無記名)」「My Suica(記名式)」「Suica定期券」の3つの中から、発行したいものを選びます

3.注意事項を読み「次へ」をタップすると「SFチャージ」の画面に進みます。

4.チャージ金額の右の「金額を選ぶ」をタップし、自分がチャージしたい金額を選択(最大1万円)して、「Pay」のボタンをタップしましょう。

5.TouchIDかパスワードを入力して決済を進めましょう。「Apple Payにカードを追加」の画面が出てくると思いますが、チャージした金額が残高と同じであることを確認したら「次へ」をタップしましょう

6.その後少し待てば購入が完了します。

 

iPhoneのSuicaのチャージ方法

iPhoneのSuicaのチャージ方法する方法は2つあります。

Apple Payでチャージ

1つ目はApplePayでチャージする方法。「Suica」や「wallet」アプリ内から行う事ができます。Suicaのチャージは「120円」などの端数金額でも登録できるため、非常に便利です。チャージはクレジットカード決済となります。
Suicaチャージ画面

引用:https://www.jreast.co.jp/appsuica/

 

現金でチャージ

2つ目はコンビニなどで、現金でチャージする方法です。知られていないですが、Suica提携のコンビニやスーパーのレジで現金チャージすることが可能なんです。レジでSuicaを現金チャージしたい旨を伝えて、指示に従いICリーダーにiPhoneをかざすとチャージできます。是非試してみて下さい。

店頭での決済はクレジットカードによって2種類の電子マネーが割り当てられる

店頭でのApple Pay決済は専用の機械があるわけではなく、電子マネーを読み取るICリーダーで決済します。そのためクレジットカードごとに2種類の電子マネーが割り当てられています。その電子マネーは「QUICPay」と「iD」です。
Apple Pay

引用:https://support.apple.com/ja-jp/HT207150

まず「QUICPay」と「iD」の説明から始めましょう。この「QUICPay」と「iD」はクレジットカードにオプションで付けることができる、ポストペイ(後払い)式の電子マネーです。電子マネーは下の画像のような電子マネー読み取り機械で現金無しで支払う事ができます。Suicaや楽天のEdyなどは先にチャージしなければ決済することができないプリペイド式の電子カードである一方で、QUICPayとiDは使用額があとからクレジットカードの決済としてまとめて支払われるポストペイ型の電子マネーです。
「QUICPay」と「iD」イメージ写真

引用:http://www.jrem.co.jp/product/e-money_terminal.html

iDは三井住友VISAカードが提供しているサービスで、iDはJCBの提供しているサービスです。

それぞれのカード会社のカードは自社の電子マネーが割り当てれています。この2社以外のカードもどちらかに割り当てられており(下図)、もともとQUICPayを利用できないカードもApple Payを使えばQUICPayで支払いができてしまいます。

またこの2つの電子マネーはSuicaに比べてポイント付与されることが多いです。還元率を気にする人は調べてみてはいかがでしょうか?

電子マネー クレジットカード
QUICPay JCB
ビューカード
アメックス
オリコカード
三菱UFJニコス
クレディセゾン
エポスカード
au WALLETクレジットカード
TS CUBIC CARD
ジャックス
アプラス
iD 三井住友カード
dカード
イオンカード
ライフカード
ポケットカード
ソフトバンクカード

電子マネーとクレジットカードの対応表

Apple Payでの店頭での支払い方

Apple Payを初めて店頭で使うとき、実際にどうすればよいか不安な人はいると思います。一通りの流れを見てみましょう。

  1. レジに商品を持っていき「QUICPayでお願いします」or「iDでお願いします」と店員に伝える。
  2. TouchIDに指を載せたままiPhoneをお店の端末にかざす。
  3. 電子マネー支払いの音が鳴れば完了です。

お店によっては署名や暗証番号を要求されることもあると思いますが、店員さんの指示に従えば問題なく支払いできるかと思います。

Apple Payのデメリット

Apple Payのデメリットはあるか

メリットが多いと感じるApple Payですが、デメリットはあるのでしょうか。
いくつか気になる点をご紹介していきます。

Apple Payは利用できる電子マネーのサービスが他のおサイフケータイに比べて少ないです。Edy,nanaco,WAONなどの電子マネー以外でも、おサイフケータイより使えるサービスが少ないのは事実です。しかし設定の手軽さなどはApple Payのほうが勝っているように思われます。

また、基本的にポイントの二重取りができません。nanacoに搭載されているQUICPay(nanaco)はセブンイレブンではクレジットカードのポイントとnanacoのポイントの二重取りが可能ですが、Apple Payでは不可能です。nanacoのポイントの二重取りについては以下の記事を参考にしてみてください。

nanacoチャージでおすすめのクレジットカードは?共通ポイント別に紹介!

また一部店舗ではApplePayを利用すると還元率が下がるそうです。自分の持っているカードについて調べてみて下さいね。

まとめ

Apple Payの徹底解説をしてきましたが、知れば知るほどお得になるサービスです。

本サイト内では他のApplePayに関する記事も載せているのでぜひチェックしてみてください。

自分に合ったクレジットカード探しに
「クレカ診断」

いかがでしたでしょうか?
ライフスタイルに合わせたクレジットカード選びがお得に生活をするポイントになります。

クレジットカードを利用すると日々のお得に気づきます。クレジットカードを利用することで様々な家計簿アプリで自動に出費管理がしやすくなりますので、「使いすぎがこわい」という人には返って日々の出費チェックもしやすくなります。何も考えずに現金を使っていたことを後悔することもあります。出費をしっかりと管理すればクレジットカードは強い味方です。

ただ、クレジットカードは発行会社が無数にあり、どれが自分に最適か調べるのも困難です。情報は日々更新され、新しいクレジットカードも毎年発行されています。

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