更新日:2018.11.12

アンケート調査「よく利用する電子マネーを教えてください」(複数回答可)

当コラムでは「よく利用する電子マネー」の調査を行いました。

結果は、

  1. Suica:21%(他の地域の交通系電子マネーは8%となり合計すると29%に至り、PASMOを加えると合計39%となります)
  2. nanaco:16%
  3. WAON:13%
  4. 楽天Edy:12%
  5. PASMO:10%

となりました。
 
よく利用する電子マネーアンケート調査結果グラフ

引用:ランサーズ調査 回答数n=200

 
交通系の電子マネーを利用している方が最も多くなりました。

また、nanaco・WAONといった流通系電子マネーの利用者は合計29%となりました。
電子マネーを利用しない方は9%となりました。

さらに、当コラムでは電子マネーのチャージ方法についてアンケートを行いました。

アンケート調査「電子マネーのチャージはどのように行なっていますか?利用頻度の高いものを選択してください」

当コラムは、電子マネーのチャージ方法についてアンケートを取りました。
現金でチャージしているのか、その他の方法でチャージをしているのか調査をしました。

結果は、

  1. 現金でチャージ:63%
  2. クレジットカードでチャージ:14%
  3. クレジットカードでオートチャージ:3%
  4. 銀行口座からオートチャージ:2%
  5. ギフト券でチャージ:1%
  6. iD/QUICPayなので後払い:3%
  7. 電子マネーを利用しない:14%

となりました。
 
電子マネーのチャージ方法アンケート結果グラフ

引用:ランサーズ調査 回答数n=200

 
現金でチャージしている方が63%で最も多くなりました。

クレジットカードでチャージしている方はオートチャージの方を含めて17%となりました。クレジットカードでチャージをしている方は少ない現状が分かりました。

電子マネーはクレジットカードでチャージすればポイント2重取りができる

アンケート調査の結果から分かるように、電子マネーの利用は91%の人がしているものの、現金で電子マネーにチャージしている方が64%と多くなっています。

電子マネーの中にはクレジットカードでチャージすると、「クレジットカードのポイント」が付与され、電子マネーでの支払い時には「電子マネーのポイント」が付与され、ポイントを2重で獲得できるものがあります。
ここでは、お得なクレジットカードと電子マネーの組み合わせが重要になります。クレジットカードと電子マネーの組み合わせによってはクレジットカードのポイントが付与されないものがある為、注意が必要です。

ここでは「ポイント還元率の高く電子マネーにチャージでポイントが付与される」クレジットカードと電子マネーのお得な組み合わせをご紹介します。

電子マネー「Suica」とクレジットカード「ビックカメラSuicaカード」

ビックカメラSuicaカード券面画像

アンケート結果の通り、利用者も多いSuica。
Suicaは現金でチャージするよりも、JR東日本が発行するクレジットカードでチャージする方がお得です。
中でもおすすめのクレジットカードはビックカメラSuicaカードです。

ポイントは以下です。

  • 初年度年会費無料、2年目以降も前年度の利用があれば年会費無料になります。
  • Suicaにオートチャージが可能です。オートチャージでポイント還元は1.5%です。

少しでも利用すれば年会費がかかりませんので、普段の交通で利用するだけポイントがお得に貯まります。貯まったポイントは電子マネーSuicaに1ポイント1円で利用できますので利便性も高いポイントです。

ビックカメラSuicaカードの公式サイトはこちらから。
公式サイトを確認する
 
・ビックカメラSuicaカードの概要とポイント

項目 詳細
ひとことでポイントは? JRの定期券購入で1.5%還元!2年目以降も1度でも利用があれば年会費無料になるView系のクレカはビックカメラSuicaカードだけ
申込資格 日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方。高校生を除く
年会費 初年度無料、2年目以降は前年1年間でのクレジット利用があれば年会費無料。1年間利用がない場合は2年目以降年会費477円(税抜)。
家族カード なし
ETCカード 年会費477円(税抜)
貯まるポイント JRE POINT、ビックポイント
基本ポイント還元率 1.0%(税込1,000円につき合計10ポイント(ビックポイント5ポイント、JRE POINT 5ポイント)1ポイント1円相当)
特約店ポイント還元率 ビックカメラで10%還元。Suicaにチャージして支払うとプラス1.5%で合計11.5%還元。ソフマップ・コジマでも現金同様の還元率。
ボーナスポイント なし
ポイント有効期限 JRE POINT:ポイント加算月を含めて12カ月後の月末まで。ビックポイント:最終利用から2年間。
ポイント・マイルの移行 マイルへの移行はなし
ポイント交換先 JRE POINT:1ポイント1円でSuicaにチャージ可能、びゅう商品券など。ビックポイント:1,500ポイント → JRE POINT 1,000ポイントに移行可能。JRE POINT 1,000ポイント → ビックポイント1,000ポイントに移行可能。
ポイントランク なし
電子マネーチャージ Suicaにチャージ・オートチャージ でJRE POINTがポイント還元率1.5%
海外旅行障害保険 自動付帯
国内旅行障害保険 利用付帯
その他保険 紛失・盗難保障
国際ブランド VISA/JCB
その他注目のポイント 新規入会でJRE POINTとビックポイントの両方がもらえるキャンペーンを実施

 

電子マネー「nanaco」とクレジットカード「セブンカード・プラス」

セブンカード・プラス券面画像(引用)

引用:https://www.7card.co.jp/

アンケート結果では、Suicaの次に利用が多いnanaco。
nanacoもSuicaと同様にオートチャージでポイントが貯まるクレジットカードがあります。

それは、セブンカード・プラスです。

nanacoにオートチャージできるクレジットカードはセブンカード・プラスのみとなります。
セブンカード・プラスでnanacoにオートチャージをすると、チャージ時にポイントが0.5%貯まります。さらに、nanaco利用時には1.0%のポイント還元がありますので合計1.5%の還元となります。

年会費は初年度無料、2年目以降は前年の利用が50,000円以上あれば年会費500円が無料になります。nanacoを積極的に利用していく為に、コンビニをセブンイレブン、スーパーをイトーヨーカドー、というように利用店舗を意識的に変えていくだけで年会費無料条件に近づけます。月間4,166円の利用があれば年間50,000円に達します。

セブンカード・プラス公式サイトはこちらから。
公式サイトへ
 
セブンカード・プラスの概要

項目 詳細
年会費 初年度無料、2年目は50,000円以上利用で無料(通常は税込500円)
貯まるポイント nanacoポイント
ポイント還元率 基本は0.5%、セブンイレブン・イトーヨーカドー・デニーズで1.5%
チャージ・オートチャージ 0.5%
その他注目のポイント セブン&アイグループで還元率1〜1.5%

 

電子マネー「PASMO」とクレジットカード「To Me CARD Prime PASMO」

To Me CARD Prime PASMO ニコス券面画像(引用)

引用:http://www.to-me-card.jp/campaign/tome_ana/

PASMOにオートチャージでポイントが貯まるクレジットカードは「To me card Prime PASMO」です。

このカードはPASMOにオートチャージで1,000円あたり1ポイント(5円相当)のクレジットカードのポイントが貯まります。ポイント還元率は0.5%です。

ポイント還元率の点では前述の2つの組み合わせには劣りますが、PASMO定期券購入でもポイントが貯まるクレジットカードとして重宝されます(定期券購入時のポイント還元率は1.0%相当)。

年会費は初年度無料、2年目以降は年間50万円以上の利用で年会費2,000円が無料になります。

To Me Card Prime PASMO公式サイトはこちらから。
お申込み公式サイトへ

交通系電子マネーは定期券購入でもポイントが貯まる

ここまでは、オートチャージでポイントが貯まる「電子マネー」と「クレジットカード」の組み合わせを紹介しました。

電子マネーの中で交通系電子マネーが利用されるのは、普段の通勤・通学で利用されることが多いからと推測されます。

「定期券購入」に関しても、現金で購入している方は購入方法を見直しましょう。
クレジットカードで購入をするとポイントが付与されます。ポイント還元率は1.0%〜2.0%程度ですが(路線によって異なります)、定期券は区間によっては半年で10万円を超える費用になることもあります。還元率1.0%でも1,000円分のポイントが貯まります。

定期券購入もまた、「ポイントが付与されない」クレジットカードがあり、「路線」と「クレジットカード」の組み合わせが重要です。

こちらの記事も参考にしてください。

>>関連記事:意外と知らない「通勤・通学定期券の購入で節約する」簡単な方法

>>参考記事:【路線別まとめ】電車定期券購入におすすめの高還元クレジットカード

気になるクレジットカードを比較してみましょう。
コード決済も対応。

クレジットカードは、カードごとに様々なポイント還元率や年会費が設定されています。

また、ポイント還元率・年会費だけではない、海外旅行保険の付帯やショッピング保険、家族カード、ETCカードといった、日々を少し安心させてくれる様々な付帯サービスが付随しています。よく車に乗る人ならETCカード、海外旅行に行くことになったら海外旅行保険の自動付帯、自分のライフスタイルに合ったカード探しが必要です。

AI-Creditでは簡単に比較ができるページをご用意しました。

また、最新のコード決済も比較ができます。ポイント還元率に注目がいきがちですが、コード決済は「クレジットカードとセットで利用」してお得を最大化できます。 どのコード決済にどのクレジットカード登録が最適なのか、わかりやすく比較できます

詳しくは以下からご覧になってください。

AI-Creditクレジットカード比較サイト