[アンケート調査]コード決済はこんなお店で使えた!幼稚園イベントなどにも普及

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増税による景気落ち込み対策として打ち出された「キャッシュレス・消費者(ポイント)還元事業」。

中小の店舗でのキャッシュレス決済を対象に、最大5%のポイントが2020年6月まで消費者に還元されます。

ただ、キャッシュレス決済の利用可能なお店は限定されている印象はありませんか?

そこで、AI-Creditでは300人の男女を対象に、「こんなお店がコード決済使えたよ!という意外なお店」についてアンケートをとりました。結果、実は意外なところで使えた、と喜ぶ声が集まりました。

大手チェーン店でなくてもコード決済導入は進んでいる現状が明らかになりました。

「こんなところでも使える!?」人々が驚いたコード決済使えた場面3選

利用できる場面に制限があるコード決済ですが、実は意外なところでも導入が進んでいることがわかりました。今回のアンケートで特に意外だったコード決済利用場面を4つ、ご紹介します。

意外に使えるコード決済場面1:幼稚園のイベント

これから幼稚園などでは運動会が開催される時期ですが、そんな幼稚園でのイベントでコード決済が利用できたという回答が寄せられました。利用できたコード決済はPayPay。導入が簡単な上に、支払いもスマホ1つで支払いが完了する手軽さは、幼稚園児を育てる親御さんには重宝しますね。

イベントでの出店では、PayPayのQRコードが印刷された小さなボードが置いてあるお店もあります。様々なお店が同じスペースに出店するため、荷物を多く持っている利用者もいるでしょう。そんな方でも片手で簡単に支払いができるため、コード決済はイベントでの出店に最適なのです。

意外に使えるコード決済場面2:Jリーグスタジアムのグルメのお店

続いてコード決済が利用できた意外な場所は、「Jリーグスタジアムのグルメのお店」です。スポーツ観戦に欠かせないスタジムフード、決定的な瞬間を見逃さないためにも決済で時間は取られたくありません。

スマホ一つで決済が完了するコード決済を利用すると、小銭を探す時間やお釣りをもらう時間などが節約できます。手間もかからず快適にスポーツ観戦が楽しめます。

意外に使えるコード決済場面3:タピオカ屋さん

若者を中心に爆発的な人気を誇る「タピオカ屋さん」。そんなタピオカ屋さんでもコード決済が使えたという声もありました。

タピオカ屋さんの行列でよく目にする光景は、列に並ぶ人に店員があらかじめ注文の品を聞いているシーンです。順番が回ってきたときには飲みたいドリンクが出来上がっているため、カウンターではお支払いをするだけです。

つまり、商品提供に時間がかかっているのではなく、お会計に時間がかかっているのです。

お会計を簡略化しお客さん1人あたりにかかる時間を短縮するためには、コード決済の導入が簡単で適しているということですね。

地元の商店街でも使えた!個人経営のレストランでも

10月から始まる「キャッシュレス・消費者還元事業」の5%還元対象は中小店舗です。地方商店街に出店する店舗などは大方当てはまりますが、そういった店舗でのキャッシュレス決済の導入が進んでいないことが問題視されています。

そんな中、アンケートでは「地元の商店街の店舗で利用できた!」との声が複数寄せられました。30歳の東京都在住女性は、「商店街のお惣菜屋さんで利用できた」と回答、以前まではコード決済を利用できなかった店舗で導入が始まっていることが明らかになりました。

また、岡山在住の52歳の女性は、「新しくできた個人経営の和食料理屋」で利用できたと言います。さらに、静岡県在住の30代男性は「個人経営の持ち帰り寿司屋」がコード決済を導入していたと回答しました。大企業のチェーンを中心にコード決済の導入が進んでいるイメージがありますが、個人経営の店舗でも進んでいることがわかります。

この様な店舗は、政府の認定を受けていればキャッシュレス・ポイント5%還元を受けることができます。

PayPayは頭一つ分リード?ドラッグストアで使えたとの声も多数

様々なタイプのお店でコード決済が使える、という情報が寄せられた今回のアンケートですが、特徴出来だったのが「PayPayが使えた!」という回答が複数個寄せられたことでした。

前述の幼稚園でPayPayが利用できた件の他にも、岐阜県在住20代の女性が地元の温泉施設で利用できたと回答します。PayPayが利用できたのは、岐阜県の温泉リゾート「美輝の里」です。

PayPayの利用が進む背景には、導入の簡単さとキャンペーンが考えられます。キャッシュレス決済を導入するのにネックになる「導入費用」や「利用手数料」。ところが現在、PayPayの導入費用は条件付きで無料になっているため、導入に踏み切る店舗が増えているのです。(ジャパン銀行に払い出しの場合/読み取り支払いの場合)また、導入に伴う設定等も営業担当者が行ってくれる場合もあるとのことで、導入のハードルを下げています。

さらに、PayPayといえばキャンペーンの多さと言えるほど様々な催しが開催されています。10月5日の「PayPay感謝デー」では最大20%還元が、毎月開かれるワクワクペイペイでは月によって大幅還元などが用意されています。キャンペーン開催を機にPayPayを利用し始める方も多いため、利用者も多くなっています。実際にアンケートを行った300人中55人の方がPayPayを利用したことがあると回答、各コード決済の中で最も利用者が多い結果となりました。

増税を前に多くの人や店舗が、キャッシュレス決済・コード決済を利用する見込みがあります。今後のアンケート調査に注目ですね。

■調査期間・調査テーマ
2019年8月22日〜23日「【キャッシュレスに関するアンケート】」■対象者・サンプル数:
ランサーズを利用したアンケート調査300人
男女比    男性人160人(53.3%)、女性140人(46.7%)
年齢    20代30人(10%)、30代96人(32%)、40代120人(40%)、50代47人(15.7%)、60代4人(1.3%)、70代3名(1.0%)

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